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  • 【速報】Twitterユーザーが選んだ2016年のおすすめ漫画は?「俺マンガ大賞2016」発表!

    2017年01月14日
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    日販 ほんのひきだし編集部 芝原
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    第7位『波よ聞いてくれ』(既刊3巻)

    波よ聞いてくれ 1
    著者:沙村広明
    発売日:2015年05月
    発行所:講談社
    価格:649円(税込)
    ISBNコード:9784063880588

    鼓田(こだ)ミナレ、20代独身。札幌在住、スープカレー屋勤務。
    ひょんなことからギョーカイ人の中年男性にダマされ、ワケも分からずラジオDJデビュー。カレー界とラジオ界の覇道を歩むべく奮闘はしないが、真の愛と幸せと享楽を求めてオンナは戦い続ける、に違いない。
    さあさあさあ、波よ聞いてくれ!!!

    アフタヌーン公式サイト『波よ聞いてくれ』より)

    こちらも『ゴールデンカムイ』と同じ、“面白すぎるから外せない枠”。昨年の「俺マンガ大賞」では第2位、「マンガ大賞2016」では第6位を獲得しています。

    最新3巻でも、沙村広明さんの異常に上手い画と、異常にくだらないキレッキレの会話は絶好調。まだ巻数が若いので、未読の方もぜひ読んでみてください。

    〉『波よ聞いてくれ』の試し読みはこちらから
    http://afternoon.moae.jp/lineup/400

     

    第5位 ※2作品が同数票

    ▼『レイリ』(既刊2巻)

    レイリ 第1巻
    著者:室井大資 岩明均
    発売日:2016年11月
    発行所:秋田書店
    価格:682円(税込)
    ISBNコード:9784253131353

    長篠の戦いから4年、黄昏ゆく武田帝国と勃興する織田軍団の血戦のはざまで、数奇な運命を生きる少女の名はレイリ。
    巨匠渾身の原作を新感覚の鬼才が作品化! 衝撃の本格戦国時代劇、開幕!!

    秋田書店公式サイト『レイリ(1)』より)

    『レイリ』は『寄生獣』の岩明均さんが原作、室井大資さんが漫画を担当している作品です。室井大資さんといえば“悪夢のような”漫画家の父親と、父を反面教師にしっかり者に育った息子を描いたギャグマンガ『秋津』も一躍話題になりましたね。ちなみに『レイリ』のあとがきによれば、岩明均さんと担当編集さんが『秋津』を読んで、室井大資さんに作画のオファーをしたとのこと。

    本作は、戦国時代を舞台にした歴史漫画。しかしこのコンビが、普通の歴史漫画を描くわけがありません。

    主人公は、壮絶な過去のために死にたがりになった一方で、圧倒的な剣術を身につけた少女・レイリ。『レイリ』では彼女の人生が、史実にリンクさせながら描かれていきます。(レイリには実在のモデルがいるそうです。)

    残酷さとどこか間の抜けたところが両立しており、読み始めると止まらなくなる作品。第2巻から物語が動き出すので、これから読む方には一気読みをおすすめします。

    ちなみに文禄堂高円寺店で行われた俺マン2016のイベントの最中には「室井大資と名乗る男性」が『レイリ』のサイン本数冊をお店のレジに預けて立ち去るという粋なハプニングもありました!室井先生カッコよすぎます!!

    〉『レイリ』の試し読みはこちらから
    http://arc.akitashoten.co.jp/comics/reiri/1

     

    ▼『兎が二匹』(全2巻)

    兎が二匹 1
    著者:山うた
    発売日:2016年02月
    発行所:新潮社
    価格:660円(税込)
    ISBNコード:9784107718723

    主人公・稲葉すずは、不老不死の体をもつ。
    約400年間の辛い過去を思い出しては苦しみ、常に死を望む。恋人の咲朗には自殺の手伝いをさせていた。
    咲朗はすずに、共に生きるよう懇願するが、すずは確実に死ぬ方法を模索する。

    漫画『兎が二匹』特設サイトより)

    不老不死の者と限られた生を持つ普通の人間の愛は、深まるほどすれ違っていく。『兎が二匹』は、とてもやさしくて、とても残酷な物語です。全2巻。

    〉『兎が二匹』の試し読みはこちらから
    https://comic.pixiv.net/works/1670

     

    第4位『ファイアパンチ』(既刊3巻)

    ファイアパンチ 1
    著者:藤本タツキ
    発売日:2016年07月
    発行所:集英社
    価格:440円(税込)
    ISBNコード:9784088807317

    『氷の魔女』によって世界は雪と飢餓と狂気に覆われ、凍えた民は炎を求めた──。再生能力の祝福を持つ少年アグニと妹のルナ、身寄りのない兄妹を待ち受ける非情な運命とは…!?

    集英社マンガネット『ファイアパンチ(1)』より)

    『ファイアパンチ』は、「このマンガがすごい!2017」オトコ編で第3位を獲得したバトルアクション。冒頭の超アツい展開も話題になりましたが、第1巻最終話あたりから予想外の方向に話が進み始め、第3巻ともなると同じ漫画とは思えない趣の作品になっています。(1巻しか読んでない人には信じがたいと思いますが、3巻では作中で映画を撮っています! )

    個人的には今の展開も非常に面白いと思うので、第1巻で読むのをやめてしまっている人は、ぜひ続きを読んでみてください。

    〉『ファイアパンチ』の試し読みはこちらから
    http://www.s-manga.net/omf/omf_978-4-08-880731-7.html

    *

    いかがですか? 今回もTwitterのマンガクラスタの間で話題になった作品が勢揃いしていますね。

    それでは続いて、「俺マン2016」のトップ3を発表します!

     

    第3位『金の国 水の国』(全1巻)

    金の国水の国
    著者:岩本ナオ
    発売日:2016年07月
    発行所:小学館
    価格:652円(税込)
    ISBNコード:9784091386687

    昔々、隣り合う仲の悪い国がありました。
    毎日毎日、つまらないことでいがみ合い、とうとう犬のうんこの片づけの件で戦争になってしまい
    慌てて仲裁に入った神様は2つの国の族長に言いました。

    A国は国で一番美しい娘をB国に嫁にやり
    B国は国で一番賢い若者をA国に婿にやりなさい―――

    そんな中、A国の姫・サーラはB国の青年と偶然出会い…!?

    小学館公式サイト『金の国 水の国』より)

    「このマンガがすごい!2017」オンナ編で第1位を獲得したファンタジー作品。作者は『町でうわさの天狗の子』などで知られる、岩本ナオさんです。

    『金の国 水の国』は絵本のおとぎ話のような、本当に素敵でかわいらしい物語。根っからの悪役や不愉快なエピソードが全くないので、読んでいて幸せな気分になれる“癒し系“漫画です。

    ただし描かれているのは、国、ひいては人と人とのすれ違い。単なるファンタジーではない、心にしっかりと残る作品です。

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