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11月11日の『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 特別リハーサル版』発売が間近に迫った今、11月23日に映画が公開される「ハリー・ポッター」新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』映画オリジナル脚本版の刊行決定が発表されました!
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は、ホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書「幻の動物とその生息地」を編纂した魔法動物学者、ニュート・スキャマンダー(演:エディ・レッドメイン)を主人公とした物語。「ハリー・ポッター」シリーズの原作者、J.K.ローリングさんが初めてシナリオ作家として参加している作品でもあり、今回発売される「映画オリジナル脚本版」は、J.K.ローリングさんによる書き下ろし新作です。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』映画オリジナル脚本版(日本語版)は、2017年春刊行予定。映画のシナリオをベースに構成されていますので、まずは映画を観て、発売を楽しみに待ちましょう。
【『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』映画オリジナル脚本版の発売が決まりました!】
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STORY
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の舞台は1926年。世界中を旅して数々の魔法生物を調べてきたニュート・スキャマンダーは、ニューヨークへ少し立ち寄り、何事もなく次の目的地へ行くはずだった…… ジェイコブという名のノーマジ(アメリカのマグル)さえいなければ。そして、魔法のトランクを取り違えさえしなければ。数匹のファンタスティック・ビーストが逃げ出しさえしなければ――。
〉映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/fantasticbeasts/
11月1日発売の雑誌「Pen」では、映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」および「ハリー・ポッター」全作を大特集!
作者であるJ.K.ローリングさんの人物像に迫るほか、デイビッド・イェーツ監督やプロデューサーのデイビッド・ヘイマンさん、美術監督のスチュアート・クレイグさん、主要キャストであるエディ・レッドメインさん、キャサリン・ウォーターストンさん、コリン・ファレルさんなど、新作映画のキーパーソンにインタビュー。
また「ハリー・ポッター」シリーズの小説7作品と映画8作品について、これらを研究対象としている英文学者や映画ライターによる徹底解説も収録されています。キャラクター名鑑や魔法の呪文集も収録された一冊、ハリポタファンは必携です。