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  • 『オオルリ流星群』が「読書メーター オブ・ザ・イヤー2022」第1位に!28年ぶりに再会した高校の同級生が、あの夏の真実に気付く物語

    2022年12月19日
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    ほんのひきだし編集部
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    12月19日(月)、書評サイト「読書メーター」から「読書メーター OF THE YEAR 2022」が発表されました。

    本企画は、2022年10月までの1年間で読書メーターに投稿された感想・レビューをもとに「今年最も注目を集めた10冊」を選出したもの。同期間に投稿された感想・レビューは累計219万514件。ランキングは、読んだ本登録数やレビュー投稿数を集計して選出されました。



     

    第1位は伊与原新さんの『オオルリ流星群』

    オオルリ流星群
    著者:伊与原新
    発売日:2022年02月
    発行所:KADOKAWA
    価格:1,760円(税込)
    ISBNコード:9784041085660

    第1位に輝いたのは、伊与原新さんの『オオルリ流星群』でした。スイ子こと、山際彗子が手作りで太陽系の果てを観測する天文台を建てることを聞き、28年ぶりの再会を果たした高校時代の同級生達が、この計画に手を貸すことになります。彼らは、高校最後の夏に巨大なタペストリーを制作した日々に思いを馳せますが、天文台作りをきっかけに、あの夏に起きたことの真実が明らかになっていきます。

    受賞について伊与原さんは、以下のコメントを寄せています。

    小説を書きながらいつも思うのは、これをどんな人たちが読んでくれるのだろうということです。大人だろうか。意外と若い世代か。科学好きにはどうだろう。願わくばミステリファンにも――。これまで正確な読者層データに接したことはありませんが、この度、望外の嬉しい知らせをいただきました。それは、読書メーターに集う「心から小説を愛する層」の皆さんに広く支持していただけたということです。

    科学という、ともすれば敬遠されがちな世界を題材にすることが多い私にとって、これほど励みになることはありません。今後も臆することなく自分らしい小説を書き続けたいと思います。この度は本当にありがとうございました。

     

    読書メーター OF THE YEAR 2022 年間おすすめ本総合ランキング

    第1位『オオルリ流星群』(伊与原新/KADOKAWA)
    第2位『イクサガミ 天』(今村翔吾/講談社)
    第3位『パラソルでパラシュート』(一穂ミチ/講談社)
    第4位『新しい星』(彩瀬まる/文藝春秋)
    第5位『チョウセンアサガオの咲く夏』(柚月裕子/KADOKAWA)
    第6位『残月記』(小田雅久仁/双葉社)
    第7位『その本は』(又吉直樹、ヨシタケシンスケ/ポプラ社)
    第8位『爆弾』(呉勝浩/講談社)
    第9位『ミシンと金魚』(永井みみ/集英社)
    第10位『方舟』(夕木春央/講談社)

     

    ほんのひきだしでも毎月、読書メーターの注目本ランキングをお届けし、売上ランキングとは異なる顔ぶれで〈次の一冊〉をご提案してきました。今年を振り返るにあたり、ぜひこれらのランキングも参考にしてみてはいかがでしょうか。

    〉読書メーター オブ・ザ・イヤー2022
    https://bookmeter.com/specials/bookmeter_of_the_year

    〉読書メーター 今月の注目本ランキング(アーカイブ)
    https://hon-hikidashi.jp/tag/bookmeter_ranking/




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