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  • 『店長がバカすぎて』第2幕が発売!本と書店を愛する人必読の希望の物語

    2022年09月02日
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    ほんのひきだし編集部
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    2020年に本屋大賞にノミネートされ、累計発行部数が30万部を突破するなど、本と書店を愛する人たちから熱い支持を得ている早見和真さんの『店長がバカすぎて』。その第2幕となる『新! 店長がバカすぎて』が、9月2日(金)に発売されました。

    〈武蔵野書店〉吉祥寺本店に、あの山本店長が帰ってきた!? そんな衝撃の朝礼から幕を開ける本作には、主人公・京子とともに働くスタッフや、元覆面作家の大西先生、小料理屋を営む京子の父親など武蔵野書店を取り巻くお馴染みの面々に加え、つかみどころのない新人アルバイトや社長のジュニアなど、さらに個性的なメンバーが登場。目利きの書店員たちを夢中にさせる新たな才能との出合いも描かれます。

    彼らや曲者揃いの常連さんに、日々翻弄され、時に励まされる京子。悩みながらも仕事に向き合う彼女がラストにたどり着く先は――。

    ユーモアあふれる軽妙な筆致に引き込まれつつも、コロナ禍という社会情勢を映しつつ、本と出版業界の未来、書店と書店員が存在していく意味を深く考えさせられる本作。そして、懸命に働く人たちへの愛と、誰しも「戦わなきゃいけないときがある」という著者らしいメッセージに希望が湧いてくる一冊です。

    新!店長がバカすぎて
    著者:早見和真
    発売日:2022年09月
    発行所:角川春樹事務所
    価格:1,760円(税込)
    ISBNコード:9784758414289

    宮崎の山奥に異動になっていた山本猛元店長が、 三年ぶりに、吉祥寺本店に店長として復帰した。 張り切る店長だが、相変わらず、人を苛立たせる天才だ。しかし京子は、心の中で「お帰りなさい」とつぶやいた。そんな中、本や書店を取り巻く環境はますます厳しくなってきたが、 それでも京子は、新人作家の才能に出逢い、打ちのめされ、 好きな作家の新作に心躍らせ、時には泣き、笑い、怒り、日々戦っています。スタッフの磯田さんや、覆面作家だった大西先生や神楽坂で小料理屋を営む親父さんや、優しき先輩たちに、応援を受けながら――。

    〈角川春樹事務所 公式サイト『新! 店長がバカすぎて』より〉

     

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    店長がバカすぎて
    著者:早見和真
    発売日:2021年08月
    発行所:角川春樹事務所
    価格:759円(税込)
    ISBNコード:9784758444262




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