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    戦争漫画『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』をちばてつやが超推薦!戦死者1万人以上の激戦・ペリリューの戦いを『さよならタマちゃん』武田一義が描く

    2016年07月29日
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    日販 ほんのひきだし編集部 芝原
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    小山は、玉砕が続いている他の南方の戦争と同じように、ペリリュー島でも苦戦を強いられることになるだろうと戦況を冷静に分析していました。死ぬ覚悟は出来ており、どうせなら自分の父親のように勇敢に戦って立派に死にたいと語ります。

    漫画「ペリリュー」小山 親父の話

    しかし、そんな小山はその後……

    漫画「ペリリュー」小山 流血

    小山に何が起きたのか、詳しくは第1話を試し読みしてみてください。

    〉『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』試し読みはこちら
    https://www.hakusensha.co.jp/comicslist/42935/

    ***

    『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』に登場するのは、武田一義さんの漫画ではおなじみの可愛らしいキャラクターばかり。しかし逆に、その穏やかで可愛らしい雰囲気の絵柄が、戦争の残酷さを一層際立たせています。

    主人公の田丸は、のんびりした性格の普通の青年です。どこにでもいるようなごく普通の若者が、人と人が殺し合う異常な状況に立たされた時、何を感じ、どのように行動するのか。終戦から71年が経ち戦争を知る世代が少なくなった今、『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』はかつてこのような厳しい現実があったことを知るきっかけとなる一冊だと思います。

    戦争が日常であった時代に生きた青年・田丸の心揺さぶられる青春物語。是非多くの人に読んで貰いたいおすすめのコミックです。


    ©武田一義/ヤングアニマル連載 原案協力=平塚柾緒(太平洋戦争研究会)

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