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日本最大級のレビューサイト「読書メーター」と本・コミックのポータルサイト「ダ・ヴィンチWeb」の共同キャンペーン「やっぱり小説は面白い。2022」が、3月4日(金)から4月3日(日)まで開催されます。
「やっぱり小説は面白い。2022」は各出版社の担当者選りすぐりの文庫⼩説を紹介する読者参加型キャンペーンです。
期間中に対象となる8作品を読み、「読書メーター」上に読んだ作品の感想・レビューを投稿するだけで簡単に参加できます。投稿した人の中から抽選で、1作品につき10人、合計80人に2,000円分の図書カードネットギフトが当たります。1人で複数作のレビューを投稿することもOKです。
キャンペーン対象作品は以下通りです。気になる作品があったらぜひ手に取ってみてください。
「読書メーター」ユーザーのレビュー
「あなたの悲しみに愛をもってよりそう。」こんな恋物語が読みたかった。どのページからだろう…春桜と秋葉、2人の事を追いかける私がいた。危うくこの本に恋するところだった。
「読書メーター」ユーザーのレビュー
ある日死にたいと思うほどの失恋をした主人公の前に「死ぬ前に私と付き合おう」と持ちかけてくる奇妙な女の子が現れ物語は幕を開ける。青春を味方につけた学生たちはとてもエネルギッシュで美しい。
「読書メーター」ユーザーのレビュー
祖父との約束に一縷の望みを託して十年池を探すための逃避行が始まる。恨みを新しい命に押されるように薙ぎ払った銀河の再生、そこからの光ある終章に十年池の奇跡が照射される。
「読書メーター」ユーザーのレビュー
物語のように死を克服したから生が必ず輝くとは限らない。だけど人生は極めれば結果論なのだから、少しでも最期は幸せでいたい。とても輝かしい青春小説。
「読書メーター」ユーザーのレビュー
ゾクリと背中に走るものが、恐怖からではなく興奮や高揚から来たものであった本を読んだのは久しぶりだった。
「読書メーター」ユーザーのレビュー
自分の出生、誕生を大切にしたいと思った。温かくて前向きになれる素敵な作品。。また、桜田千尋さんのイラストを眺めてはうっとりしてしまっている。
「読書メーター」ユーザーのレビュー
表紙の美しい、心惹かれる物語。情熱溢れる登場人物たちの振る舞いに、自然と心は引き込まれていった。「愛なき世界」と言いながらも、逆説的に「愛溢れる世界」を思う存分に味わうことのできる一冊。
「読書メーター」ユーザーのレビュー
人は共感を欲しがるくせにいつも断絶している。「きみはだれかのどうでもいい人」。あなたにとってこの言葉は心を切り裂くもの? それとも解放してくれるもの?
3月4日(金)から本キャンペーンと連動したフェアが、全国約220店舗でスタートしました。キャンペーン対象作品と、「読書メーター」に投稿されたレビューがPOPとして展開されています。気になるレビューの作品があれば、手に取ってみてはいかがでしょうか。
「やっぱり小説は面白い。2022」フェア概要
■開催期間
レビュー応募期間:3月4日(金)~4月3日(日)
▶「読書メーター」特設サイトはこちら
※参加には「読書メーター」の会員登録(無料)が必要です。
■店頭フェア
開催期間:3月7日(月)~4月10日(日)
実施店舗:全国の書店約220店舗
▶実施店舗リストはこちら
■主催
ダ・ヴィンチWeb編集部
読書メーター運営事務局