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★印はピックアップ作品です
11/17(水) | 化物語(15) (原作:西尾維新、漫画:大暮維人/講談社) |
シャングリラ・フロンティア(6)~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~ (原作:硬梨菜、漫画:不二涼介/講談社) |
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てんぷる(6) (吉岡公威/講談社) |
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黙示録の四騎士(4) (鈴木央/講談社) |
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カッコウの許嫁(9) (吉河美希/講談社) |
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11/18(木) | ★葬送のフリーレン(6) (原作:山田鐘人、作画:アベツカサ/小学館) |
MAJOR 2nd(24) (満田拓也/小学館) |
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トニカクカワイイ(18) (畑健二郎/小学館) |
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よふかしのうた(9) (コトヤマ/小学館) |
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11/19(金) | 久保さんは僕を許さない(7) (雪森寧々/集英社) |
★キングダム(63) (原泰久/集英社) |
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★【推しの子】(6) (赤坂アカ、横槍メンゴ/集英社) |
「マンガ大賞2021」で大賞を受賞した『葬送のフリーレン』の最新6巻が発売されます。
『葬送のフリーレン』は、魔王を倒した勇者一行のエルフ・フリーレンが、勇者の死後、新たな仲間たちと旅に出る後日譚ファンタジー。第6巻では、フリーレンが参加する魔法使い試験の第二次試験、「迷宮(ダンジョン)攻略」が描かれます。
また、「魔導書風カレンダー2022付き特装版」も同時発売されます。カレンダーは、作中でフリーレンが解読した「賢者エーヴィヒの魔導書風デザイン」で、「週刊少年サンデー」の表紙を飾ったカラーイラストなどが収録されています。
TVアニメ第4シリーズの放送が2022年春に予定されている『キングダム』の最新63巻が発売されます。
『キングダム』は今年で連載15周年を迎え、一兵卒だった主人公・信もいまや“李信将軍”として隊を率いるまでに成長。第63巻では、武城・平陽攻略戦が描かれます。
飛信隊、影丘に挑む! 紀元前234年 武城・平陽攻略戦! 趙王都・邯鄲に手をかけるべく手前に位置する二つの城・武城と平陽を攻める秦軍。八万対二十四万という圧倒的劣勢を強いられる桓騎軍に配置された飛信隊は、“死地”と噂される影丘へ。そこでは、すでに玉鳳軍が瀕死の危機に陥っていた…。秦軍の命運は、飛信隊に託されて…!?
(集英社公式サイト『キングダム 63』より)
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㊗TVアニメ「#キングダム」#第4シリーズ
2022年春 放送決定!ティザービジュアル公開!
\第3シリーズのご視聴ありがとうございました。
「#合従軍編」を経て描かれる次章。
不敵な笑みを浮かべる #成蟜…国家存亡の危機を乗り越えた秦国に、新たな波乱の兆しが…?!https://t.co/5O69wG8w94 pic.twitter.com/T4hsrx5M8s— TVアニメ「キングダム」第4シリーズ2022年春放送決定! (@kingdom_animePR) October 17, 2021
「次にくるマンガ大賞 2021」のコミックス部門で第1位となった『【推しの子】』の最新6巻が発売されます。
『推しの子』は、産婦人科医の男が、“推していた”アイドル・星野アイの息子に転生する物語。第二章以降は、芸能界の華やかな部分と、その裏側を描いたストーリーが展開されています。
「完全に下手だとナメてた役者がいきなりめちゃくちゃ凄い事始めたら激アツだろ」 第五章 2.5次元舞台編、いよいよ本番も間近!! 一時は原作者・鮫島アビ子が“全ボツ”にした脚本だったが、アビ子は脚本家・GOAと和解し納得のいく脚本に仕上がった。しかし、クリエイターが団結した脚本は役者の演技に全投げのトガッた作品に!? “感情演技”が求められた星野アクアは、アイを巡る自身の深いトラウマと向き合う事になる…。
(集英社公式サイト『【推しの子】6』より)
・2021年11月発売のコミック新刊ラインアップ(1日~15日発売)
・2021年11月発売のコミック新刊ラインアップ(16日~30日発売)