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  • 『ゆめぎんこう』が第12回リブロ絵本大賞を受賞!「ゆめ」を「あめだま」にしてくれる、心がほっこり温まる物語

    2021年10月01日
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    ほんのひきだし編集部
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    10月1日(金)、第12回「リブロ絵本大賞」の受賞作が決定し、コンドウアキさんの『ゆめぎんこう』が大賞に輝きました。

     

    リブロ絵本大賞とは
    毎年刊行されるたくさんの絵本の中から、リブロ・よむよむ・パルコブックセンター・オリオン書房・PAPER WALL・あゆみBOOKS・文禄堂・BOOK PARK miyokka!? 各店の児童書担当者が「広く紹介したい」「強くおすすめしたい」と思う作品を選ぶ良書発掘企画。第12回は、2020年8月から2021年7月の間に刊行された絵本を対象に、各店の児童書担当者による推薦をもとに10作を候補作として選定し、社内投票により1位になった作品が受賞作となりました。

     

    夢のアメを売る不思議なお店へようこそ!

    ゆめぎんこう
    著者:コンドウアキ
    発売日:2020年10月
    発行所:白泉社
    価格:1,430円(税込)
    ISBNコード:9784592762751

    「いらっしゃいませ、ゆめぎんこうです。
    おきゃくさまは、どんなゆめをごきぼうですか?」
    夢のアメを売る不思議なお店を営んでいるのは、
    こわがりの店主ぺんぺんと、夢を食べるもぐもぐ。
    ある日、夢を取りに来てほしいという依頼が入って……。
    リラックマの原作者コンドウアキが贈る、優しさあふれる夢の絵本。

    (白泉社公式サイトより)

    もし“夢”がアメになって、それを食べることで“夢”を見られるとしたら?

    『ゆめぎんこう』のお店で人気なのは、「そらをとぶゆめ」や、「にじのすべりだいのゆめ」。ときには「こわいゆめ」を欲しがるツウなお客さんもやってきます。

    店主のぺんぺんはとても怖がりで、夢を買い取るために夜に出かけるのが嫌なので、この仕事があまり好きではありません。

    そんなある日、「夢を取りに来てほしい」というおじいさんの依頼を受けて、ぺんぺんはその人のおうちへ向かうのですが……。

    読む人によっていろいろな“夢”が思い浮かんできそうな『ゆめぎんこう』。子どもはもちろん、大人が読んでも優しい気持ちになれる絵本です。

     

    大賞と入賞作品の計10作が並ぶ「リブロ絵本大賞フェア」も開催

    10月1日(金)から、大賞の『ゆめぎんこう』や入賞作を集めた「リブロ絵本大賞フェア」が、リブロ・よむよむ・パルコブックセンター・オリオン書房・あゆみBOOKSなどで開催されます。

    どの作品も、目利きの児童書担当者たちが選んだおすすめ絵本ですので、ぜひ売場で手に取ってみてください。

    入賞作品
    『怪物園』(junaida/福音館書店)
    『たすひくねこ』(作:にわ、監修:大迫ちあき/マイクロマガジン社)
    『たまごのはなし』(しおたにまみこ/ブロンズ新社)
    『とうもろこしぬぐぞう』(はらしままみ/ポプラ社)
    『ながいながい ねこのおかあさん』(文:キューライス、絵:ヒグチユウコ/白泉社)
    『ねこのようしょくやさん』(KORIRI/金の星社)
    『ばんそうこう くださいな』(矢野アケミ/WAVE出版)
    『へんてこたいそう』(新井洋行/小峰書店)
    『ももたろう』(ガタロー☆マン/誠文堂新光社)

     

    前回(第11回)の大賞作品はこちら

    『パンどろぼう』が第11回リブロ絵本大賞に決定 パンを愛しすぎたパン(?)を描く、大爆笑のユーモア絵本

    パンどろぼう
    著者:柴田ケイコ
    発売日:2020年04月
    発行所:KADOKAWA
    価格:1,430円(税込)
    ISBNコード:9784041090602




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