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「マンガ大賞2020年」や「第44回講談社漫画賞 総合部門」など数々の賞を受賞し、10月からTVアニメも放送開始予定の、“アート系スポ根漫画”『ブルーピリオド』。
その『ブルーピリオド』から「アクリルキーホルダー」が登場。ファミリーマートの一部店舗では9月30日(木)10:00から、書店では9月25日(土)から順次発売となります。
主人公の八虎をはじめ、“天才少年”世田介や、“ユカちゃん”こと龍二など、単行本第1巻~5巻の表紙を飾っている5人がキーホルダーに! どのキャラクターが出るかは開けてみてからのお楽しみです。
ファミリーマートの一部店舗と書店のみの限定商品なので、ぜひお早目にGETしてください!
価格:各700円(税込 各770円)
サイズ:H約45mm×W約42mm
素材:アクリル
※購入時に絵柄は選べません
「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載中。「マンガ大賞2020」や「第44回講談社漫画賞 総合部門」を受賞し、累計発行部数は370万部を突破しています。
9月22日(水)には、第11巻の通常版と小冊子付特装版が発売予定で、10月1日(金)からはTVアニメが放送開始予定です。
あらすじ
成績優秀で世渡り上手な高校2年生・矢口八虎は、
悪友たちと遊びながら、毎日を過ごしていた。
誰もが思う“リア充”……
そんな八虎は、いつも、どこかで虚しかった。
ある日、美術室で出会った1枚の絵に、八虎は心を奪われる。
「絵は、文字じゃない言語だから」
絵を通じてはじめて正直な気持ちを表現できた八虎は、
美術のおもしろさに目覚め、
衝動のままにスケッチブックへ向かっていく。
そして八虎は、ついに進路を固める。
「第一希望 東京藝術大学」
実質倍率200倍、
入学試験まで、あと650日──!
ブルーピリオド紹介記事
絵は“才能”or“学ぶもの”?東京藝大の狭き門に挑むスポ根受験物語『ブルーピリオド』