※★印はピックアップ作品です
| 4/26（月） |
★リアデイルの大地にて（3） （月見だしお、原作：Ceez、キャラクター原案：てんまそ、構成：涼風涼／KADOKAWA） |
| コーヒー＆バニラ（17） （朱神宝／小学館） |
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| Bite Maker ～王様のΩ～（7） （杉山美和子／小学館） |
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| 外道の歌（12） （渡邊ダイスケ／少年画報社） |
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| 4/27（火） | 地縛少年 花子くん（15） （あいだいろ／スクウェア・エニックス） |
| 4/30（金） | 人形の国（8） （弐瓶勉／講談社） |
| ★地獄楽（13・完） （賀来ゆうじ／集英社） |
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| アンデッドアンラック（6） （戸塚慶文／集英社） |
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| マッシュル―MASHLE―（6） （甲本一／集英社） |
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| 仄見える少年（3） （原作：後藤冬吾、漫画：松浦健人／集英社） |
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| BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-（14） （原作・監修：岸本斉史、漫画：池本幹雄、脚本：小太刀右京／集英社） |
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| 鴨乃橋ロンの禁断推理（2） （天野明／集英社） |
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| ★miroirs （原作：白井カイウ、作画：出水ぽすか／集英社） |
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| 夏目アラタの結婚（5） （乃木坂太郎／小学館） |
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| 正直不動産（11） （大谷アキラ、原案：夏原武、脚本：水野光博／小学館） |
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| 世界は半分になった（2） （くれよんカンパニー／小学館） |
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| あさドラ！（5） （浦沢直樹／小学館） |
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| ひねもすのたり日記（4） （ちばてつや／小学館） |
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| 偽りのフレイヤ（6） （石原ケイコ／白泉社） |
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| メジロバナの咲く（2） （中村明日美子／白泉社） |
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| 5/1（土） | 世界一初恋～小野寺律の場合～（16） （中村春菊／KADOKAWA） |
| ★であいもん（11） （浅野りん／KADOKAWA） |
今年1月に漫画アプリ「少年ジャンプ+」で完結を迎えた『地獄楽』の最終13巻が発売。本作は完結時に、TVアニメ化決定が発表されています。
『地獄楽』は、江戸時代末期が舞台の和風ダークファンタジー。抜け忍として幕府に捕えらた“最強の忍”画眉丸が、愛する妻との再会を目指し、死闘を繰り広げる物語。今回の最終巻発売にあわせ、初の公式ファンブック『地獄楽 解体新書』も発売されます！
『約束のネバーランド』の白井カイウさん（原作）×出水ぽすかさん（作画）コンビが、あの「CHANEL」とコラボ！ 4月30日（金）発売の『miroirs（ミロワール）』に注目です。
『miroirs』は、ブランドの創業者であるココ・シャネルをテーマに、彼女の生き方を体現した3人のエピソードが描かれている短編集。フランス語で“鏡”の複数形を意味するタイトルについて、原作担当の白井さんは「ガブリエルの数ある多面の一部をモチーフにして、各章それぞれの物語を組み立てました」とコメントしています。
TVアニメ化が決定している『リアデイルの大地にて』の最新3巻。原作小説は第6巻まで発売されています。
あらすじ
事故によって生命維持装置なしには生きていくことができない身体となってしまった少女“各務桂菜”。彼女はVRMMORPG『リアデイル』の中でだけ自由になれた。そんなある日、彼女は生命維持装置の停止によって命を落としてしまう。
しかし、ふと目を覚ますとそこは自らがプレイしていた『リアデイル』の世界……のさらに200年後！？ 彼女はハイエルフ“ケーナ”として、200年の間に何が起こったのかを調べつつ、この世界に生きる人々やかつて自らが生み出したNPCと交流を深めていくが――（ComicWalkerより）
こちらもアニメ化企画が進行中の作品！ 『パンゲア・エゼル』『PON!とキマイラ』の浅野りんさんによる「ヤングエース」（KADOKAWA）連載作です。
『であいもん』は、京都の和菓子屋が舞台の作品。店主である父が入院したとの知らせを受け、一人息子ゆえ、店を継ぐつもりで10年ぶりに実家へ戻ってきた主人公・納野和（いりの なごむ）。しかし実家に着くと、入院しているはずの父がおり、和は「お前には頼らん。跡継ぎはもうおる」と告げられます。
そこにいたのは、“跡継ぎ”として1年前から居候しているという「雪平一果」という女の子。そして和は、店主ではなく“父親”の役割を頼まれて……？
完結&TVアニメ化決定の『地獄楽』からファンブックが登場！ 「週刊少年ジャンプ」（集英社）に出張掲載された読み切り2話、描き下ろしおまけ漫画、キャラの裏設定、質問コーナーなど盛りだくさんの内容です。
あいだいろさん描き下ろしイラストの『地縛少年花子くん』アクリルキーホルダーが2個セットで付いた特装版。作中のワンシーンを思い出させるイラストです。
特典はミニカラー画集。単行本未収録の描き下ろしも収録されています。
『あしたのジョー』『おれは鉄兵』『のたり松太郎』など数々の名作を生んだ巨匠・ちばてつや、23年ぶりの短編集！
戦後の満州引き揚げを描いた「家路 1945-2003」、漫画家デビュー時に謎の体調不良にさいなまれた日々を描く「赤い虫」、トキワ荘グループとの交流のきっかけとなった“事件”を描く「トモガキ」、そして最新発表作となる、名作『のたり松太郎』誕生前夜を描いた「グレてつ」といった、2000年以降に描かれた氏の貴重な自伝的読み切り作品を、掲載当時のカラーを含め完全収録！（小学館コミック公式より）
