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  • 映画「彼女が好きなものは」に山田杏奈、前田旺志郎、三浦獠太、池田朱那 “好きなものを好きと言う難しさ”に悩む等身大の高校生を演じる

    2021年04月20日
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    ほんのひきだし編集部
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    神尾楓珠さんの映画初主演作「彼女が好きなものは」(2021年秋公開)の第1弾追加キャストとして、山田杏奈さん、前田旺志郎さん、三浦獠太さん、池田朱那さんの出演が発表されました。

    彼女が好きなものはホモであって僕ではない
    著者:浅原ナオト 新井陽次郎
    発売日:2020年06月
    発行所:KADOKAWA
    価格:792円(税込)
    ISBNコード:9784040735108

    映画「彼女が好きなものは」は、浅原ナオトさんの小説『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』を、「にがくてあまい」「世界でいちばん長い写真」の草野翔吾さんによる監督・脚本で映画化した作品です。ゲイであることを隠して日々を過ごす男子高校生・安藤純と、BL好きを隠して過ごすクラスメイトの女子・三浦紗枝。ひょんなことから急接近したこの2人を通して、「“ふつう”の幸せを手に入れること」と「自分らしく生きること」を描きます。

    山田杏奈さんが演じるのは、BL好きを隠している女子高校生・三浦紗枝。偶然の急接近から交流が生まれ、次第に純に惹かれていく彼女。自分の好きなものを素直に好きだと言えない悩みを抱えながら、純とともに成長していく姿をみずみずしく演じています。

    前田旺志郎さんが演じるのは、純の幼馴染み・高岡亮平。明るくポジティブなクラスのムードメーカーで、いつも純や友人を気にかける、優しくて愛情深いキャラクターを好演しています。

    三浦獠太さんが演じるのは、クラスのリーダー的存在である小野雄介。初めての映画出演となる今作で、周囲の人間と距離をつくる純に苛立ち、自分の信念と葛藤する難しい役どころに挑戦しています。

    池田朱那さんが演じるのは、純と紗枝の仲を取り持とうとグループデートを持ちかける、紗枝の親友・今宮くるみ。等身大のキャラクターを演じた4名からは、本作への思いや役柄についてのコメントも到着しました。

    山田杏奈さんのコメント
    紗枝を演じる日々を通して、人を愛することや自分の好きなものを好きだと言うことがこれほどに素晴らしくて、そして難しいということに触れました。
    綺麗事だけじゃ済まされないこの世界で、それぞれの苦しさや生きづらさを抱えながら生きる一人一人の姿には、ぼんやりしているものに輪郭をつけるような強さがあるんじゃないかと思います。公開をぜひ楽しみにしていてください。

    前田旺志郎さんのコメント
    僕の役は主人公・安藤純くんの幼馴染です。亮平はめちゃくちゃいいやつです。友達想いの熱い男です(笑)。脚本を読ませていただいた時からずっと、この物語の中で、この物語の先で亮平(幼馴染)としてゲイである純くんとどのように関わるのがベストなのかを考えていました。僕自身、これが正解だと思える答えは出せませんでした。ただ、今は、考えて考えてその時できる一番の敬意と愛情を持って「その人」に接することが大切だとこの作品を通して感じています。この映画を観るたびに答えは変わるかもしれません。ずっと考え続けたいと思います。皆さんが何かを考えるきっかけになれる作品です。是非、映画館でご覧ください。

    三浦獠太さんのコメント
    今回小野雄介役を演じました、三浦獠太です! オーディションでこの役に選んでいただけた時は、めちゃくちゃ嬉しかった反面、こんなに重要な役、自分にできるのかなという不安に襲われたのを覚えています。初めての映画出演で右も左もわからない中、草野監督やスタッフの皆さん、キャストの皆さんの力をお借りしながら、素敵な作品創りの現場に参加することが出来て、本当に感謝しています。そして初号試写の後、マネージャーさんが僕の名前を見たときに涙が出るほど嬉しかったという話を聞き、誰かの気持ちを動かすことのできるこの作品に参加できて本当によかったと心から思いました。
    小野雄介を演じるにあたって、彼の人生、自分にしかできない小野を表現したつもりです。
    自分なりの正義はあるものの不器用で誤解されがちな小野の葛藤が伝わったら嬉しいです!

    池田朱那さんのコメント
    今宮くるみ役の池田朱那です。まず、初めて台本を読んだ時、「普通」とはなんだろうということを沢山考えました。普通の幸せを願う、繊細で脆く複雑で儚い安藤純くんの心に真摯に寄り添うこの作品に何度も胸を締め付けられました。こんな素敵な作品を素敵な方々と作り上げることができて幸せです。この映画を通して「同性愛」について知っていただき、もっと深く考えるきっかけになればと思います。

    あらすじ
    高校生の安藤純は自分がゲイであることを誰にも告げずに生きていた。ある日、書店でクラスメイトの三浦紗枝が、男性同士の恋愛をテーマとした、いわゆるBLマンガを購入しているところに遭遇する。BL好きであることを秘密にしている紗枝は「誰にも言わないで欲しい」と純に口止めをするのだが、彼女はまだ知らなかった。目の前にいる純が、彼女の好きなゲイであることに――。
    純には妻子ある同性の恋人マコトがいるが、書店での遭遇をきっかけに、純と紗枝は急接近する。紗枝の友人達とダブルデートをしたり、クラスメイトたちと遊園地で遊んだりと仲を深めるうちに、純は紗枝から告白される。
    「自分も“ふつう”に女性と付き合い、“ふつう”の人生を歩めるのではないか?」
    ⼀縷の望みにかけるかのように、紗枝の告白を受け⼊れ、付き合うことになったのだが……。

     

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    映画「彼女が好きなものは」作品情報(PG12)

    監督・脚本:草野翔吾
    原作:浅原ナオト「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」(角川文庫刊)

    出演:神尾楓珠 山田杏奈 前田旺志郎 三浦獠太 池田朱那

    エグゼクティブプロデューサー:成宏基
    プロデューサー:前原美野里、宮本綾
    ラインプロデューサー:小泉朋
    音楽:ゲイリー芦屋 撮影:月永雄太 照明:藤井勇
    美術:安宅紀史 録音:齋藤泰陽 装飾:山本直輝
    スタイリスト:SAKAI ヘアメイク:寺沢ルミ 編集:浦部直弘
    助監督:杉岡知哉 制作担当:狭間聡司
    企画協力:KADOKAWA 企画・制作・プロデュース:アニモプロデュース
    配給:バンダイナムコアーツ、アニモプロデュース
    製作:「彼女が好きなものは」製作委員会

    2021年/日本/121分/アメリカンビスタ/5.1ch/カラー/デジタル

    ©2021「彼女が好きなものは」製作委員会




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