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  • 『葬送のフリーレン』がマンガ大賞2021を受賞 勇者一行の冒険譚の“最終回”から始まるファンタジー

    2021年03月16日
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    ほんのひきだし編集部
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    3月16日(火)、マンガ大賞2021の授賞式で選考結果が発表され、山田鐘人さん(原作)・アベツカサさん(作画)による『葬送のフリーレン』が大賞に決定しました。

    葬送のフリーレン 1
    著者:山田鐘人 アベツカサ
    発売日:2020年08月
    発行所:小学館
    価格:499円(税込)
    ISBNコード:9784098501809

    『葬送のフリーレン』は、魔王を倒した勇者一行の“その後”を描くファンタジー漫画。長寿のエルフゆえ“時間の長さ”が仲間たちとは異なる主人公・フリーレンが、仲間の死に際し悲しみと後悔を経験したのをきっかけに、人を“知る”ための旅に出る物語です。

    「週刊少年サンデー」(小学館)連載開始時から話題になり、「全国書店員が選んだおすすめコミック2021」では第2位にランクインした本作。ついに第1位の栄冠に輝きました。

    今回の選考対象は「2020年1月1日~12月31日に新刊の単行本が刊行された、最大巻数が8巻までの作品(電子書籍で8巻相当までの作品も含む)」。1次選考には、95名の選考員が参加し、挙がった計216タイトルから上位10作が2次選考に進出。2次選考には98名が参加しました。

    『葬送のフリーレン』に投票した選考員からは、「フリーレンが世界を旅する中で、何を感じ、何を得ていくのか丁寧に描かれていて、とても魅力高い作品」(三省堂書店海老名店コミック担当 近西良昌さん)、「穏やかなエピソードと、時折訪れる激しい戦いのそのどちらもが良質。タイトル回収の展開で、益々虜になった」(会社員 伊東敬祐さん)、「ただ、悲しいだけでも、空しいだけでもなくて、巻を重ねるごとにおかしみが増していくことに救われるシリーズ」(ライター・老年学研究者 島影真奈美さん)などの推薦コメントが寄せられています。

    なお、ノミネート10作の最終結果は以下のとおりです。

    第1位『葬送のフリーレン』(原作:山田鐘人、作画:アベツカサ/小学館)(91pt)
    第2位『チ。―地球の運動について―』(魚豊/小学館)(67pt)
    第3位『カラオケ行こ!』(和山やま/KADOKAWA)(64pt)
    第4位『水は海に向かって流れる』(田島列島/講談社)(60pt)
    第5位『【推しの子】』(原作:赤坂アカ、漫画:横槍メンゴ/集英社)(59pt)
    第6位『怪獣8号』(松本直也/集英社)(58pt)
    第7位『女の園の星』(和山やま/祥伝社)(57pt)
    第8位『メタモルフォーゼの縁側』(鶴谷香央理/KADOKAWA)(48pt)
    第9位『九龍ジェネリックロマンス』(眉月じゅん/集英社)(46pt)
    第10位『SPY×FAMILY』(遠藤達哉/集英社)(38pt)

     

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