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  • 第25回手塚治虫文化賞マンガ大賞 最終候補に『青野くんに触りたいから死にたい』『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『葬送のフリーレン』『ペリリュー』など9作

    2021年02月26日
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    ほんのひきだし編集部
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    2月26日(金)、第25回手塚治虫文化賞マンガ大賞の最終候補作に、以下の9作が決定しました。

    ※五十音順
    『青野くんに触りたいから死にたい』(椎名うみ/講談社)
    『かしこくて勇気ある子ども』(山本美希/リイド社)
    『鬼滅の刃』(吾峠呼世晴/集英社)
    『呪術廻戦』(芥見下々/集英社)
    『葬送のフリーレン』(原作:山田鐘人、作画:アベツカサ/小学館)
    『薔薇はシュラバで生まれる【70年代少女漫画アシスタント奮闘記】』(笹生那実/イースト・プレス)
    『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』(武田一義、原案協力:平塚柾緒(太平洋戦争研究会)/白泉社)
    『約束のネバーランド』(原作:白井カイウ、作画:出水ぽすか/集英社)
    『ランド』(山下和美/講談社)

    手塚治虫文化賞は、日本の漫画文化の発展、向上に大きな役割を果たした手塚治虫氏の業績を記念して、その志を継ぎ漫画文化の健全な発展に寄与することを目的に、朝日新聞社が1997年に創設した漫画賞。最優秀作に贈られる「マンガ大賞」のほか、「新生賞」「短編賞」「特別賞」があり、過去には、現在TVドラマも話題の『その女、ジルバ』や、『ゴールデンカムイ』『3月のライオン』『バガボンド』などがマンガ大賞を受賞しています。

    第25回は、2020年に刊行・発表された漫画作品が選考対象。最終候補は、8名の社外選考委員による投票と、関係者推薦(読者・書店員・漫画関係者からの推薦)によって選ばれたものであり、関係者推薦では『鬼滅の刃』が最多得票となったそうです。

    また今回、選考委員にAKB48グループ初代総監督の高橋みなみさん、ライター・少女漫画研究家で、東北芸術工科大学芸術学部で講師もつとめるトミヤマユキコさん、『大家さんと僕』で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞し大きな話題になった、お笑い芸人の矢部太郎さんが新たに着任しました。

    結果は最終選考委員会を経て4月下旬ごろに発表され、贈呈式は6月3日(木)に開催される予定です。

    第25回選考委員(敬称略)
    秋本治(漫画家)、桜庭一樹(小説家)、里中満智子さん(漫画家)、高橋みなみ(タレント)=新任、中条省平(学習院大学フランス語圏文化学科教授)、トミヤマユキコ(ライター・東北芸術工科大学芸術学部講師)=新任、南信長(漫画解説者)、矢部太郎(芸人・漫画家)=新任の8名と、朝日新聞社 角田克(執行役員編集担当)、古知朋子(東京本社文化くらし報道部長)=いずれも新任。




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