'); }else{ document.write(''); } //-->
私が恋した美しきシリアルキラー。
見えてきた三十路。でも妥協はしたくない。王子様を待ちわびる莉帆子の前に現れたのは、理想通りの青年・頼人。だが頼人は「自分には殺人願望があるから、世間と接触を避けて生きている」と語る。拒絶されても頼人を追いかける莉帆子の末路は? 描くものすべて怪作の新人・桃聖純矢が描く、超純愛スリラー!
『恋は妄毒』(著:桃聖 純矢)の続きは「コミックDAYS」で!
※本記事は、講談社コミックプラスに2021年1月15日に掲載されたものです。
※この記事の内容は掲載当時のものです。