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プロテニス選手・大坂なおみさんが登場する漫画『アンライバルド NAOMI天下一』の連載が、「なかよし」2月号(講談社/2020年12月28日発売)よりスタートしました。
同作では大坂なおみ選手の姉・大坂まりさんが監修をつとめており、漫画は「プリキュア」シリーズのコミカライズなどを手がける上北ふたごさんが担当しています。
『アンライバルド NAOMI天下一』の内容は、宇宙を舞台に、元気でキュートな主人公「ナオミ」が、天下一のスペーステニス・プレイヤーを目指して熱い戦いを繰り広げるファンタジック・アクション。
父、母、姉のマリに支えられながら宇宙を旅し、人々の夢や希望を“闇”から守るために戦います。
大坂なおみさんのコメント
上北ふたごさんによる絵が本当に可愛いです。私は漫画を読んだり、アニメを観て育ったので、子供の頃の夢がかなったような気がします。漫画ファンの皆さんが、『アンライバルド』を読んで、どんな反応をしてくれるのか今からワクワクしています。
第1話が掲載されている「なかよし」2月号では、表紙にも『アンライバルド』のイラストが登場! さらに付録として、大坂なおみ選手のサイン・メッセージ入りの「VICTORYチャーム」がついています。
なお単行本は、2021年初夏以降の刊行予定とのこと。海外翻訳版の刊行日は未定です。
©Futago Kamikita,Tama Mizuno/KODANSHA
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