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稲垣理一郎さん(原作)×池上遼一さん(作画)による漫画『トリリオンゲーム』が、12月11日(金)発売の「ビッグコミックスペリオール」1号(小学館)より連載をスタートしました。
第1話のタイトルは「世界一のワガママ」。同号の表紙&巻頭カラーを飾っています。
稲垣理一郎さんは、『アイシールド21』やTVアニメ第2期の放送が決定した『Dr.STONE』の原作を手がける“令和のエース原作者”。一方の池上遼一さんは、水木しげるさんのアシスタントを経て『男組』『サンクチュアリ』『HEAT―灼熱―』などの人気作を生み出し、その圧倒的な画力で、50年以上にわたって漫画界の第一線で活躍しているレジェンド漫画家です。
新連載『トリリオンゲーム』は、コミュニケーションは天才的だが技術を持たない「ハル」と、PCスキルは天才的だがコミュニケーション力はゼロの「ガク」が主人公。ある日出会った2人が、「トリリオンゲーム」――GAFAの時価総額1兆ドルを稼ぎ、この世のものすべてを手に入れる計画――を開始するという内容です。