'); }else{ document.write(''); } //-->
ネットに公開した短編作がSNS上で大きな話題となり、自身初の単行本『夢中さ、きみに。』発売直後には“溶けるように”売れた漫画家・和山やまさん。2020年には、『夢中さ、きみに。』で第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞と第24回手塚治虫文化賞短編賞を受賞しました。
そんな和山さんの初連載作『女の園の星』を「ほんのひきだし」では試し読みでご紹介! 「フィール・ヤング」(祥伝社)で連載中の本作は、「このマンガがすごい!2021」のオンナ編で第1位を獲得した注目作です。
©和山やま/祥伝社フィールコミックス
学級日誌上で突然始まった「絵しりとり」に悶々とする星先生。「布袋…!」とひらめき、すぐに否定する姿や同僚の小林先生とのやり取りなど、その仕草・行動がいちいち愛らしい……!
淡々と、しかし目が離せない星先生のほのぼのとした日常が描かれるコメディ漫画です。