'); }else{ document.write(''); } //-->
ヤマシタトモコさんの漫画『さんかく窓の外側は夜』が、12月7日(月)発売の「月刊マガジンビーボーイ」2021年1月号(リブレ)で最終回を迎えました。
最終巻となる単行本第10巻は、2021年3月10日(水)発売。また、本作を原作とするTVアニメが制作進行中であることも明らかになりました。
『さんかく窓の外側は夜』は、“霊が視える”三角(みかど)と“霊を祓う能力をもつ”冷川(ひやかわ)、2人の青年が心霊探偵として除霊や事件の謎を追うミステリー・ホラー作品。2013年3月から8年にわたって連載され、2021年1月22日(金)には、岡田将生さん・志尊淳さん・平手友梨奈さん出演による実写映画の公開が控えています。
最終話が掲載された「月刊マガジンビーボーイ」2021年1月号には、付録として『さんかく窓の外側は夜』のクリアファイルが付いているほか、読者から募集した名場面集「私の好きな推し場面特集」も掲載。
誌面に掲載しきれなかったシーンは、『さんかく窓の外側は夜』特設Webサイトにて公開中です。
©ヤマシタトモコ/リブレ
・岡田将生・志尊淳W主演「さんかく窓の外側は夜」本編映像初解禁!