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  • コロコロコミック2代目デザイナー 佐々木多利爾さんギネス認定「惚けるまで続けていきたい」

    2020年11月21日
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    ほんのひきだし編集部
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    1977年4月の創刊以来、小学生男子を中心として、子どもたちに笑いやワクワクを届けてきた「月刊コロコロコミック」(小学館)。

    同誌の看板ともいうべき表紙デザインを34年間にわたってつとめてきた佐々木多利爾(ささき・たりじ)さんが、このほど「同一の児童向け雑紙の表紙を最も長く担当したデザイナー」としてギネス世界記録に認定されました。

    ※「Longest career as a magazine cover designer for the same magazine(同一雑誌の表紙をデザインした最長期間)」に認定。記録数値は、2020年7月15日現在で34年213日。

    佐々木さんは、初代デザイナーの有賀一宇さんに続き、1986年1月号(1985年12月発売)から表紙を担当。コロコロコミックの表紙だけでなく、『スーパーマリオくん』などのカバーデザインも手がけてきました。連載作のキャラクターたちやホビーの情報がぎっしり詰まった個性的な表紙は、パッと見ただけで「コロコロコミックだ」とわかる迫力をもっています。

    なお佐々木さんが表紙デザインを手がけた最新号(12月号)は、11月13日(金)より発売中。また、記録が掲載されている『ギネス世界記録2021』も、18日(水)より発売中です。

    佐々木多利爾さんのコメント
    惚れた仕事にず~っと心ときめく! ここまで34年間「コロコロコミック」の表紙デザインを続けてこれました。編集の皆さまに激!爆!感謝です。親からもらった丈夫な身体も74年! この記録をどこまで伸ばせるか? 惚けるまで続けていきたいと思います。

    「月刊コロコロコミック」秋本武秀編集長のコメント
    一体何人の読者が佐々木さんのデザインするコロコロの表紙に胸躍らせてきたでしょう。いや、読者だけではないですよね! 元読者や親御さん、家族達、書店員さん、ただの通りすがりの人々も。それぞれの目に映るデザインの価値は違えど、それが遊んでも遊びきれない夢や冒険、ワクワクへの扉であることを感じさせる!! コロコロの表紙デザインは、いくつになっても変わらない「少年の好奇心そのもの」です。ギネス世界記録認定おめでとうございます! これからも共に!!

    月刊 コロコロコミック 2020年 12月号
    著者:
    発売日:2020年11月13日
    発行所:小学館
    価格:600円(税込)
    JANコード:4910038091207
    ギネス世界記録 2021
    著者:クレイグ・グレンディ
    発売日:2020年11月
    発行所:角川アスキー総合研究所
    価格:3,630円(税込)
    ISBNコード:9784049110500

     

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