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  • 林真理子の連載「夜ふけのなわとび」ギネス世界記録に公式認定 1983年より続く“時代を映すエッセイ”

    2020年10月14日
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    ほんのひきだし編集部
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    林真理子さんの連載「夜ふけのなわとび」が、「同一雑誌におけるエッセイの最多掲載回数(“Most unique essays published in the same magazine by an individual”)」としてギネス世界記録™に公式認定されました。

    「夜ふけのなわとび」は、「週刊文春」1983年8月4日号(文藝春秋)に“時代を映すエッセイ”として「今宵ひとりよがり」の題でスタートし、「今夜も思い出し笑い」「マリコの絵日記」と変遷を経て、現在のタイトルで約17年にわたって連載されている作品。

    昨年8月に1,615回を突破し、それまで最多とされてきた山口瞳さんの「男性自身」を抜いたことで、ギネス世界記録™に認定申請されていました。

    ※「週刊新潮」(新潮社)で連載されたエッセイ。掲載回数1,614回。ギネス世界記録には認定申請されていない。

    1,669回目を迎える「週刊文春」10月22日号(10月15日(木)発売)では、このたびのギネス世界記録™認定を記念し、林真理子さんがグラビアにも登場。撮影は、山梨県立文学館で開催中の「まるごと林真理子展」で行なわれました。

    なお「夜ふけのなわとび」はこれまでに34冊が文庫化され、文庫の累計発行部数は426万部にのぼります。

    林真理子さんからのコメント
    私の名前が多くの人に知ってもらえたのはこの「週刊文春」の連載エッセイのおかげです。エッセイのネタがなくて辛いときもありましたが、37年間続けることができてうれしいです。応援してくださった読者の皆さま、支えてくれた編集部に感謝しています。健康に気をつけて、あと20年くらい連載を続けていきたいと思います。

    〈プロフィール〉
    1954年、山梨県生まれ。日本大学芸術学部卒業後、コピーライターとして活躍。1982年に刊行された初のエッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がベストセラーとなる。1983年7月より、「週刊文春」で現在も続くエッセイの連載を開始。1986年「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、1995年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、1998年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞を受賞。2018年、紫綬褒章受章。2020年、日本文藝家協会理事長に女性として初めて選出された。菊池寛賞受賞。

    ギネス世界記録 記録詳細
    記録名:Most unique essays published in the same magazine by an individual
    記録数:2020年7月2日時点で1,655回

    夜明けのM
    著者:林真理子
    発売日:2020年03月
    発行所:文藝春秋
    価格:1,485円(税込)
    ISBNコード:9784163911786




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