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  • 神木隆之介撮り下ろしのカバー写真にも注目 北原一デビュー作『ふたり、この夜と息をして』10月14日発売

    2020年09月08日
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    ほんのひきだし編集部
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    第9回ポプラ社小説新人賞の特別賞を受賞した、北原一さんのデビュー小説『ふたり、この夜と息をして』が、10月14日(水)に刊行されます。

    本作は、それぞれに“秘密”を抱える高校生の男女が、互いの秘密を共有したことで距離を縮め変化していく青春小説です。

    書籍のカバーに使用されているのは、俳優・神木隆之介さんが本作のために撮り下ろした“夜の公園”の写真。神木さんは書籍の帯にも推薦コメントを寄せています。

    あらすじ
    心に傷を負い、“秘密”を抱えて生きる少年少女。
    その出会いは、彼らを強く優しく変えていく――。

    男子高校生・夕作(ゆさ)まことは、顔の痣をかくすために祖母から教えてもらった化粧をして生活している。それがばれることを恐れ、誰ともかかわらず平坦な日々を静かに過ごすことを望んでいた。

    ある日、新聞配達のアルバイトの帰りに、公園でクラスメイトの女子生徒・槙野がタバコを吸っているところを目撃してしまう。不良でもない槙野がタバコを吸うのには、なにか理由があるらしい。偶然にも夕作が化粧をしていることを槙野に気づかれてしまい、互いに“秘密”を共有した二人は、徐々に距離が近づいていく――。

    繊細な少年少女の心を丁寧に描き、2019年ポプラ社小説新人賞特別賞を受賞した感動の青春小説。

    夜の公園は、作中で2人が出会う重要な場所。写真のセンチメンタルな空気感から、物語に対する想像もふくらみます。

     

    『ふたり、この夜と息をして』

    ・著者:北原一
    ・カバー写真:神木隆之介
    ・発売日:2020年10月14日(予定)
    ・定価:本体1,500円(税別)
    ・体裁:四六判/並製/296ページ
    ・発売元:ポプラ社

    著者プロフィール
    北原一(きたはら・いち)
    1995年東京生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒。グラフィックデザイナー。
    第9回ポプラ社小説新人賞特別賞を受賞し、本作にてデビュー。

    カバー写真:神木隆之介(かみき・りゅうのすけ)
    1993年生まれ。俳優。2歳でCMデビュー後、数々の映画・ドラマ・舞台に出演。
    今年、デビュー25周年を記念したアニバーサリーブック『おもて神木/うら神木』(販売元:アミューズ)を9月25日に発売。




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