• fluct

  • 関ジャニ∞安田章大写真集『LIFE IS』9月24日発売 「生と死の輪廻」がテーマ、闘病中の姿をおさめたミニブックも

    2020年08月14日
    楽しむ
    ほんのひきだし編集部
    Pocket

    関ジャニ∞・安田章大さんの写真集『安田章大 LIFE IS』が、9月24日(木)、マガジンハウスから発売されることになりました。

    ロケ地は、極寒の北海道・根室。「生と死はいつも隣り合わせにある。一度は覚悟した死から立ち上がり、生のありがたさを実感しつつ、同時にまた、生きていくことは死に向かうことでもある」――“生と死の輪廻”をテーマに、髄膜腫を克服した安田さんだからこそ表現できる生々しい世界観を見せています。

    撮影を担当したのは、安田さんが10年にわたり“片思い”し、写真集や個展を通して作品を追いかけていたという岡田敦さん。2人は2018年末に「anan」の対談企画「色気の哲学書」で初対面し、お互いのクリエーションを熱く語り合うなかで意気投合しました。

    病によって死を身近に感じたことで「この経験を形にして伝えたい」「ラッキーなことに、届けられる仕事をしている。だったら、届けないでどうする」と考えていた安田さん。「(岡田さんは)五感すべてで感じることができる写真家」「応援してくださっている大切な皆さんが見たことのない、等身大の僕を写してほしい」と、交流を深めながら岡田さんとディスカッション。2019年春に写真集の企画が生まれました。

    『安田章大 LIFE IS』は、闘病中の安田さんの写真を収録したミニブック付き。闘病中の姿を見てもらうのも、安田さんが伝えたかったことの一つなのだそうです。

    「うまく腫瘍を切除できるのか」「手術が無事済んでも、再び歌ったり踊ったりできるのか」……手術前後の病室でのありのままのようすや、腫瘍が映ったMRIの画像からは、死の恐怖と闘い、はかりしれない苦悩と葛藤を抱える安田さんの姿が浮かび上がってきます。

    安田章大さんより
    命のこと、輪廻のこと、読み手によっては語れば語るほど押しつけがましくなるものだと感じています。
    ただ、経験値は独り占めしておくものではない、共有し共鳴してこそ意味がある。
    伝えたい信念は全て写真集の中に詰めました。
    「LIFE IS」が語ってくれています。
    もし、安田章大という生き物にご興味が湧いた方は、僕に触れてみてください。

    書籍編集部からのコメント
    数々の写真集を出版してきましたが、今回は、「それらとは一線を画したメッセージ性の強い作品にしたい」という安田章大さんの強い希望で、まったくイレギュラーな制作過程を経ました。企画の発案は、安田章大さん。判型をどうするか、タイトルは、帯の文章は……。すべてについて、安田さんが考えて決めました。写真集としての完成度をまず第一に考え、造本にもコストをかけました。現在の安田章大の生身の姿を感じてもらえるだけでなく、生きるとは何か、死とは何か、コロナ禍で予断を許さない今の時代にどう生きていくべきか、さまざまなことを考えさせられる写真集です。
    何度も何度も、ページをめくってほしい。読者の皆さまにとって、一番大切な写真集のひとつに選んでいただけたらうれしいです。

    なお9月16日(水)発売の「anan」には、安田さん、岡田さん、ブックデザインを手がけた中島秀樹さんの3名による「製作秘話座談会」が掲載。

    写真集の発売に先がけて、『安田章大 LIFE IS』から特別に抜粋したカットも多数収録されます。

     

    『安田章大写真集 LIFE IS』(撮影・岡田敦)

    発売日:2020年9月24日(木)
    本体価格:予価4,500円(税別)
    出版社:マガジンハウス

    体裁:
    A4変形、クータ・バインディング製本(開きが平らになる特殊製本)
    闘病中の写真を収録したミニブック付き




    タグ
    Pocket

  • GoogleAd:SP記事下

  • GoogleAd:007

  • ページの先頭に戻る