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8/11(火) | ★中間管理録トネガワ(10・完) (協力:福本伸行、原作:萩原天晴、漫画:三好智樹・橋本智広/講談社) |
月刊少女野崎くん(12) (椿いづみ/スクウェア・エニックス) |
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性別「モナリザ」の君へ。(5) (吉村旋/スクウェア・エニックス) |
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不機嫌なモノノケ庵(16) (ワザワキリ/スクウェア・エニックス) |
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小林さんちのメイドラゴン(10) (クール教信者/双葉社) |
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8/12(水) | ★ヒナまつり(19・完) (大武政夫/KADOKAWA) |
王様ランキング(8) (十日草輔/KADOKAWA) |
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ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~(7) (丘上あい/講談社) |
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★私たちはどうかしている(13) (安藤なつみ/講談社) |
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東京タラレバ娘 シーズン2(3) (東村アキコ/講談社) |
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おひとり様物語(9) (谷川史子/講談社) |
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からかい上手の高木さん(14) (山本崇一朗/小学館) |
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からかい上手の(元)高木さん(9・10) (稲葉光史、原作:山本崇一朗/小学館) |
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大ダーク(2) (林田球/小学館) |
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★カクカゾク(1) (カトウタカヒロ/小学館) |
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ダンベル何キロ持てる?(10) (原作:サンドロビッチ・ヤバ子、作画:MAAM/小学館) |
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ヤマノススメ(19) (しろ/アース・スターエンターテイメント) |
「カイジ」シリーズの悪魔的スピンオフ、ついに完結……。
大手金融業者「帝愛グループ」の最高幹部の一人で、『賭博黙示録カイジ』では負債者をゴミのように扱う冷酷な敵役として描かれた利根川幸雄。そんな彼も、企業組織のなかでは「中間管理職」。言うことをきかない部下(黒服)たちに手を焼き、上司(兵藤会長)のご機嫌取りに奔走する姿は、読者の共感と笑いを誘いました。
スピンオフとしては異例のブレイク作となった『中間管理録トネガワ』、利根川チームの結束力を最後まで堪能しましょう!
くわしい作品紹介はこちら
・完売店続出っ……!「カイジ」スピンオフ『中間管理録トネガワ』が圧倒的に面白い(2016.1.8)
8月12日(水)にスタートする、浜辺美波さん・横浜流星さん出演のTVドラマ「私たちはどうかしている」(日本テレビ系)。初回放送と同日、原作漫画の最新13巻が発売されます。
かつては幼なじみで互いに初恋の人だったものの、“ある出来事”によって憎しみ合ったまま離れ離れになった男女が、時を経て再会し、それぞれに思惑を抱え婚姻関係を結ぶ……というところから物語が始まります。“和菓子”を軸にしたラブ・ミステリー、2人の結婚を阻もうとする周囲の人物や、もどかしくもある愛憎劇に注目です!
2009年に「Fellows!」(エンターブレイン)に掲載された後、後継誌にあたる「ハルタ」(KADOKAWA)で2010年から10年にわたって連載され、2018年にはTVアニメ化された『ヒナまつり』。ヤクザ×サイキック少女のアーバンライフコメディが、ついに完結を迎えます!
未来から突然やってきた常識知らずの超能力少女・ヒナと、世話好きな若手ヤクザ・新田が繰り広げるドタバタ劇を描く本作。第19巻には、2話連続のエピローグや描き下ろしのキャラクター紹介、単行本未収録イラストなどがおさめられています。
『ジンメン』のカトウタカヒロさんによる最新作! 『ジンメン』は、“人面”の動物たちが人類に反旗を翻す……という内容でしたが、「サンデーうぇぶり」(小学館)で連載中の『カクカゾク』もハードな内容となっています。
あらすじ
50年に一度の流星群が夜空に降りそそぐ日。
人々が願いを託す中、主人公・縁は気が立っていた。
家族はバラバラ。リストラされた父は酒乱に陥り、母は義父の介護に疲れ、姉は家に帰らず、妹は引きこもり……
かつての仲が良かった頃に、家族がまたヒトツに戻って欲しいと願う縁だったが、家族に想定外の事態が訪れ……(「サンデーうぇぶり」より)
家族が再び一つになったら……という主人公の願いは予想もしない形で叶えられ、6人家族が文字通り「一つ」に……!? 続きが気になるパニックホラーです。
あの巨大組織の全貌が丸わかり! 「カイジ」シリーズでおなじみ、帝愛グループをすみずみまで分析したファン必携の「会社案内」です。熟読して臨めば、帝愛グループの内定が獲得できるかも……?