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  • 映画「ファーストラヴ」中村倫也・芳根京子・窪塚洋介出演決定!堤幸彦「ベストな人選」「密度の濃い化学反応がいくつも」

    2020年08月01日
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    ほんのひきだし編集部
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    北川景子さん主演×堤幸彦監督のタッグによる映画「ファーストラヴ」(2021年公開)。同作の追加キャストとして、中村倫也さん、芳根京子さん、窪塚洋介さんの出演が発表されました。

    “動機はそちらで見つけてください”―― アナウンサー志望の女子大生が父親を刺殺するという、衝撃的な導入で始まる島本理生さんの小説『ファーストラヴ』。

    事件を取材する公認心理師・真壁由紀は、担当弁護士の庵野迦葉(あんの かしょう)とともに、容疑者である聖山環菜と面談を重ね、二転三転する供述に翻弄されながらも彼女の心理へ迫っていきます。しかしやがて、由紀自身の過去の記憶にも結び付く“意外な真相”が浮かび上がり、物語は予測不能な結末へ……。

    ファーストラヴ
    著者:島本理生
    発売日:2020年02月
    発行所:文藝春秋
    価格:781円(税込)
    ISBNコード:9784167914356

    主演の北川景子さんが演じるのが、主人公である公認心理師の由紀。今回出演が発表された中村倫也さんは、由紀の義理の弟で、彼女とともに事件の真相に迫るドライな敏腕弁護士・庵野迦葉を演じます。実は迦葉は、由紀の過去の記憶のカギを握るキャラクター。その難しい役どころについては、中村さんも「ここまで頭から離れなかった人物は初めてかもしれません」と語っています。

    父親殺しの容疑者である聖山環菜を演じるのは、芳根京子さん。そして、由紀の夫(迦葉にとっては兄)で、由紀と迦葉のよき理解者となるカメラマン・真壁我聞を、窪塚洋介さんが演じます。

    この豪華な顔ぶれに、堤監督自身も「今回のキャストはまさにベストな人選」「密度の濃い化学反応がいくつも」とコメント。ますます期待が高まります!

    中村倫也さんのコメント(庵野迦葉役)
    このビターな世界の中で、迦葉はどんな過去を背負い、またどんな未来を歩いていくのか、日常生活まで入り込むほどずっとず~っと考えていました。ここまで頭から離れなかった人物は初めてかもしれません。僕がこの世界に入る前から一ファンとして多大なる影響を受けてきた堤さん、窪塚さん。もはや百戦錬磨の芳根さん。そしてなにより、同世代の星、北川さん。試写の案内が届くのが楽しみな今日この頃です。ご期待ください。

    芳根京子さんのコメント(聖山環菜役)
    環菜と向き合えば向き合うほど、引きずり込まれそうで震える恐怖を、初めて味わいました。撮影が終わった今も、思い出すと涙が溢れます。現場の温かい空気と、スタッフ・キャストの皆様に心から救われました。真壁先生が北川さんで本当に良かったです。初めての堤組で経験させてもらった事は、一生忘れません。

    窪塚洋介さんのコメント(真壁我聞役)
    何もしないことの難しさ。堤監督との12年ぶりの仕事で求められたのは“何もしない”こと。何の狙いも持たずにただただ良き夫、良き兄としてカメラの前で在ることは想像以上に難しかった。つい作為的になりがちなところを北川景子さん始め、演者とスタッフが真摯に自分の仕事に向き合う様に支えられて挑戦することが出来たように思います。

    堤幸彦監督のコメント
    今回のキャストはまさにベストな人選であった。お陰で密度の濃い化学反応がいくつも。
    中村氏は眉目秀麗な弁護士を演じるが、彼の役が持つ『影』はストーリーの低いところで少しずつ温かい流れとなって全体をくるんでいく。難しい役どころだったがストイックに演じ切ってくれた。
    芳根京子さん。役に憑依するとは彼女の事だ。撮影のシステムも熟知していて狙った場所で狙った以上の演技をする。まさに天才。涙の魔術師。
    そして盟友 窪塚洋介。いろいろと過去から演じてもらったが、今回はまさに「はまり役」ではないか。信念と優しさ、まるで扇の要のようにいい声で動揺する魂を鎮めていく。
    他にもたくさんのこの映画にとっての適材適所な役者が渦巻いている。本当にたくさん。なんとも贅沢な作品作りであった。感謝!

     

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    映画「ファーストラヴ」作品情報

    あらすじ
    川沿いを血まみれで歩く女子大生が逮捕された。殺されたのは彼女の父親。
    「動機はそちらで見つけてください。」
    容疑者・聖山環菜の挑発的な言葉が世間を騒がせていた。
    事件を取材する公認心理師・真壁由紀は、夫・真壁我聞の弟で弁護士の庵野迦葉とともに彼女の本当の動機を探っていく。
    二転三転する供述に翻弄され、真実が歪められる中で、由紀は環菜にどこか過去の自分と似た「何か」を感じ始めていた。
    そして自分の過去を知る迦葉と環菜の過去をきっかけに、由紀は心の奥底に隠したはずの〈ある記憶〉と向き合うことになるのだが……。

    なぜ、彼女は父を殺さなければならなかったのか?
    〈ファーストラヴ〉に隠された事件の真相に、あなたの〈愛の記憶〉も揺らぎ出す――

    ※公認心理師… 2017年の公認心理師法施行により認められた、心理職において国内で初めてとなる国家資格。専門的知識及び技術をもって心の問題を抱えている人およびその周囲の人に対して、心理状態の観察・分析、また解決に向かうための相談・助言・援助を行なうことを職務とする。

    北川景子
    中村倫也 芳根京子 窪塚洋介

    監督:堤幸彦
    脚本:浅野妙子
    原作:島本理生『ファーストラヴ』(文春文庫刊)
    製作:『ファーストラヴ』製作委員会
    制作:角川大映スタジオ/オフィスクレッシェンド
    配給:KADOKAWA

    2021年ロードショー

    firstlove-movie.jp

    ©2021『ファーストラヴ』製作委員会




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