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  • 亀梨和也主演「事故物件 恐い間取り」撮影現場でも怪奇現象が!完成記念イベントに“招かれざるゲスト”も

    2020年07月23日
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    日販 ほんのひきだし編集部 浅野
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    8月28日(金)に公開される映画「事故物件 恐い間取り」の完成記念イベントが、7月21日(火)、寺田倉庫(東京都品川区)にて開催されました。

    事故物件怪談恐い間取り
    著者:松原タニシ
    発売日:2018年07月
    発行所:二見書房
    価格:1,540円(税込)
    ISBNコード:9784576180977

    映画「事故物件 恐い間取り」は、“事故物件住みます芸人”松原タニシさんが実体験を綴った書籍『事故物件怪談 恐い間取り』を、「リング」「貞子」などで知られるJホラーの巨匠・中田秀夫監督が映画化したもの。主演の亀梨和也さんが、本作でホラー初出演を飾ることでも注目を集めている作品です。

    イベントには亀梨さんと中田監督のほか、奈緒さん、瀬戸康史さん、江口のりこさん、木下ほうかさんらメインキャストが登壇。さらに、松原タニシさんがリモート中継で出演し、イベント最後には“とあるサプライズゲスト”も登場しました。

    映画のストーリーは、相方の中井(瀬戸康史)とともにお笑いコンビ「ジョナサンズ」として活動する売れない芸人・山野ヤマメ(亀梨和也)が、制作会社のプロデューサーの無茶振りで「事故物件」に住み始め、芸人としては知名度を上げていく一方、時には命の危険を感じさえするさまざまな怪奇現象に襲われていく……という内容。

    自宅そのものが心霊スポットというリアルな恐怖が味わえる本格ホラー作品ですが、撮影現場はキャスト・スタッフとも仲がよく、笑いあふれる和気あいあいとした雰囲気だったそうです。

    亀梨さんは本作の完成を迎え、「ホラーという作品は、観てくださる皆さんのことを常に感じながら、撮影していくのだなというのを感じました」とコメント。

    また、瀬戸さんとともに挑んだ“お笑いコンビ”という役柄については、亀梨さんも瀬戸さんも「初共演とは思えなかった」「監督の無茶振りも亀梨さんがリードしてくれた」「漫才のシーンは台本と違うものをやらせていただいたが、瀬戸くんが寛大に受け止めてくれてありがたかった」とチームワークのよさを披露しました。

    かけあいもすばらしく、たくさん稽古したという2人でのコントは「完成度が高すぎて売れない芸人に見えない」という理由から、大幅にカットされてしまうほどだったそうです。

    そんなふうに撮影は順調に進行していった……ように思われましたが、人ならざるものを呼び寄せてしまったのか、現場では不思議なハプニングも。亀梨さんは「中田監督との初顔合わせの日、いつもどおり車で向かおうとしたら、その日に限って車が動かなくなり徒歩で向かった」「タニシさんが現場にいらっしゃった日に、なぜか扉が開かなくなった」と怪奇現象があったことを次々に明かし、「早朝から撮影が始まる日の前夜に、万一に備えて近隣の健康ランドに泊まったこともあった」と振り返っていました。

    奈緒さんは撮影中、夜中のトイレで、視界の端に男の人の顔をはっきり見たことがあったのだとか。「びっくりした! 今お手洗いなのでちょっと待ってください」と大きな声を出したそうで、江口のりこさんがこれに「お化けより人間のほうが強いので、怒って立場をわからせたほうがいい」ときっぱりアドバイスし、会場は盛り上がりました。

    ここで原作者の松原さんが、実際に住んでいる都内の事故物件からリモート出演。亀梨さんからの「僕、事務所からNG出してなかったですかね(笑)」というツッコミを受けつつ、松原さんは淡々と「トラブルが起きて、こちらの画面が止まってしまっている。中田監督しか映っていない」と言いながら室内を案内。続いて、ソファに座って“同居”している2体の人形を紹介しました。

    西洋風の人形は“みゆきちゃん”。顔をそむけた状態でカメラに映し、「一番最初の事故物件から同居しているんですが、嫉妬深くて、目が合った人の枕元まで行っちゃうんです」。一方の市松人形は“菊姫”。廃業した人形屋から引き取ったものだそうですが、部屋に置いているとガラスが割れるようなパリンパリンという音がするのだそうです。

    ……と紹介しているうち、急に松原さん側の音声が悪くなり、会場が真っ暗に。少しして会場が明るくなると、なんと中央に“みゆきちゃん”と“菊姫”が……。再登場した松原さんは「よくあること」と平然としていましたが、私たちはこの映画に関わって、本当に大丈夫でしょうか……?

    イベントの最後には、中田監督と亀梨さんからメッセージが。

    中田監督は「事故物件に住むことを怖がるのではなく、楽しんでいる精神が(松原)タニシさん自身にもあって、我々もそういうスピリットで、怖さプラス楽しさ、それに向き合い対決するという、ホラーに対する新しい方法を見つけたいと思って『事故物件 恐い間取り』を作りました。ぜひ観ていただければ嬉しいです」、亀梨さんも「ぜひ夏を感じる一つとして、たくさんの人に楽しんでいただけたらなと思います」と、自信をのぞかせていました。

     

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    映画「事故物件 恐い間取り」作品情報

    STORY
    芸人の山野ヤマメ(亀梨和也)は、中井大佐(瀬戸康史)とお笑いコンビ〈ジョナサンズ〉を組んでいたが、全く売れず、結成から10年目となり、これ以上続けても無理だと感じた中井から、コンビを解散し放送作家になると告げられる。
    突然ピン芸人となり途方にくれるヤマメは、番組プロデューサーの松尾雄二(木下ほうか)からテレビ番組への出演を条件に「事故物件に住んでみろ」と無茶ぶりされ、殺人事件が起きた物件で暮らすことに。そこは一見普通の部屋だったが、初日の夜、撮影した映像には白い“何か”が映っていたり、音声が乱れたり、様々な怪奇現象が。
    OAした番組は盛り上がり、ネタ欲しさにさらなる怪奇現象を求めるヤマメは、不動産屋の横水純子(江口のりこ)に新たな事故物件の紹介を依頼。その後も様々な怪奇現象に遭遇し、ヤマメは“事故物件住みます芸人”としてブレイクしていく。
    一方、〈ジョナサンズ〉のファンで、メイクアシスタントの小坂梓(奈緒)は、人気が出るほど危険な状況に陥っていくヤマメを密かに心配する。だがレギュラー番組も決定したヤマメは、次なる事故物件を求めて再び不動産屋・横水の元を訪れる。
    そしてある事故物件で、ヤマメの想像を絶する恐怖が待っていた――

    原作:松原タニシ『事故物件怪談 恐い間取り』(二見書房刊)

    亀梨和也
    奈緒 瀬戸康史
    江口のりこ MEGUMI 真魚 瀧川英次 木下ほうか
    加藤諒 坂口涼太郎 中田クルミ 団長安田 クロちゃん バービー
    宇野祥平 高田純次 小手伸也 / 有野晋哉・濱口優(友情出演)

    監督:中田秀夫
    脚本:ブラジリィー・アン・山田
    音楽:fox capture plan
    企画・配給:松竹

    2020年8月28日(金)全国ロードショー

    movies.shochiku.co.jp/jikobukken-movie

    © 2020「事故物件 恐い間取り」製作委員会




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