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久米田康治さんの漫画『かくしごと』が、7月6日(月)発売の「月刊少年マガジン」8月号(講談社)で完結を迎えました。単行本最終12巻は、7月17日(金)に発売されます。
『かくしごと』は、親バカな漫画家・後藤可久士と、小学4年生の一人娘・姫を描く物語です。
ちょっと下品な漫画を書いている可久士の「愛娘への隠しごと」は、自分自身の「描く仕事」。嫌われることを恐れ、漫画家であることを隠し通そうとする父と、その娘のやりとりをハートフルに描いた家族コメディとなっています。
TVアニメでひと足先に完結した『かくしごと』。原作漫画の結末も、ぜひご自身の目でお確かめください。
なお、Vol.1が好評だったWebラジオ「カクシゴトーク」のVol.2 YouTube版が、7月6日(月)より公開中です。
可久士役の神谷浩史さんがパーソナリティをつとめる同番組。今回は、姫役の高橋李依さんがゲストとして出演しています。
「カクシゴトーク」Vol.1、Vol.2の内容は、未公開の内容を含めた特別編集バージョンにて、8月28日(金)発売の「かくしごと」Blu-ray・DVD第3巻に収録されます(スペシャルCDとして付属)。こちらも要チェックです。
・久米田康治の『かくしごと』アニメ放送は2020年4月から! “僕の最後のアニメ化作品になると思う”
©久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会