• fluct

  • 重松清原作・山田孝之主演映画「ステップ」7月17日公開決定 当初予定を上回る上映規模に

    2020年07月02日
    楽しむ
    ほんのひきだし編集部
    Pocket

    公開を延期していた映画「ステップ」が、7月17日(金)より全国の劇場で公開されることが決定しました。同作は、当初の予定(150館)を上回る規模で公開予定とのことです。

    映画「ステップ」は、重松清さんの同名小説を原作に、山田孝之さんが主演をつとめ、「虹色デイズ」「笑う招き猫」などを手がけた飯塚健監督がメガホンをとって制作された作品。妻に先立たれて1年、幼い娘とともに“再出発”を決意したシングルファーザーが、なにも思い通りにならない忙しい生活のなか、悩みながらもゆっくりと成長していく姿を描いています。

    突然の生活の変化に悲しみや不安を抱え、見つけた新たな希望に戸惑いながらも進んでいく主人公の姿は、秦基博さんが映画のために書き下ろした主題歌「在る」とともに、いまを生きる私たちの心をきっと励ましてくれるはずです。

    新公開日の決定に際し、飯塚監督と高尾沙織プロデューサーからのコメントも到着しました。

    飯塚健監督
    生活が一変してしまうことがある。当たり前だと思っていた日常が奪われ、途方に暮れることすらままならない。
    突然、妻が逝き、夫は二才の娘と残された。始めなければならない、ベビーカーを泣きながら押す日々。悲しみに呑み込まれそうになりながら、やがて悟る、それが完全に癒える日など来ないということ。悲しみは乗り越えるものじゃなく、ずっと寄り添っていくしかないものだということ。
    そうやって一歩一歩育ってゆく、10年にわたる家族の物語です。
    ぜひ映画館でご覧下さい。こう言えることが、何より嬉しいです。だからもう一度言わせて頂きます。ぜひ映画館で、大切な人とご覧下さい。

    高尾沙織プロデューサー(エイベックス・ピクチャーズ)
    今まで当たり前に会えていた人たちと、会えない日々が訪れたことで、今まで以上に、家族や友人など大切な人に想いを馳せる時間が増えたように感じています。
    これから生活様式がどのように変化したとしても、大切な人を想う気持ちは変わらないと思います。この作品で描かれる、突然の生活の変化の中で、悲しみや不安を抱えながらも歩んでいく家族の物語を、皆さんの大切な人を想い浮かべながら、ご覧頂けたら嬉しいです。
    是非、映画館でご覧ください。

    ステップ
    著者:重松清
    発売日:2012年03月
    発行所:中央公論新社
    価格:692円(税込)
    ISBNコード:9784122056145

     

    映画「ステップ」作品情報

    STORY
    健一はカレンダーに“再出発”と書き込んだ。始まったのは、2歳半になる娘・美紀の子育てと仕事の両立の生活だ。
    結婚3年目、30歳という若さで突然妻を亡くした健一はトップセールスマンのプライドも捨て、時短勤務が許される部署へ異動。何もかも予定外の、うまくいかないことだらけの毎日が始まった。そんな姿を見て、義理の父母が娘を引き取ろうかと提案してくれたが、男手一つで育てることを決める。妻と夢見た幸せな家庭を、きっと天国から見ていてくれる妻と一緒に作っていきたいと心に誓い、前に進み始めるのだ。美紀の保育園から小学校卒業までの10年間。様々な壁にぶつかりながらも、前を向いてゆっくりと〈家族〉への階段を上る。泣いて笑って、少しずつ前へ。

    山田孝之、田中里念、白鳥玉季、中野翠咲、伊藤沙莉、川栄李奈、広末涼子、余貴美子、國村隼

    原作:重松清『ステップ』(中公文庫)
    監督・脚本・編集:飯塚健(「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」「笑う招き猫」「虹色デイズ」)
    主題歌:秦基博「在る」(AUGUSTA RECORDS/UNIVERSAL MUSIC LLC)

    製作プロダクション:ダブ
    配給:エイベックス・ピクチャーズ

    www.step-movie.jp

    ©2020映画『ステップ』製作委員会




    タグ
    Pocket

  • GoogleAd:SP記事下

  • GoogleAd:007

  • ページの先頭に戻る