真島ヒロさんの漫画『EDENS ZERO（エデンズゼロ）』のTVアニメ化が決定しました。
『EDENS ZERO』は、累計7,000万部超の前作『FAIRY TAIL』完結から11か月後、2018年に「週刊少年マガジン」30号（講談社）で連載をスタートした作品です。
機械たちが暮らす“夢の国”でたった一人の人間として育った少年・シキと、その国の100年ぶりのお客様となった少女・レベッカ、相棒の青猫・ハッピー。すぐに意気投合し「友達」になった3人を、シキが小さな頃から見守ってきた機械たちは、ある方法で送り出す……。
この小さな出会いから“外の世界”へ飛び出しての冒険が始まり、3人の運命は大きく変わっていきます。
第1話から胸が熱くなる展開で、「始まったばかりなのにラストでいきなり泣いてしまった……」と絶賛の声があがっていた『EDENS ZERO』。本日、単行本最新10巻が発売されました。未読の方はぜひ今のうちに予習を！
なおTVアニメ化を記念して、アニメ公式Twitterアカウント（@EDENSZERO_PJ）にてフォロー＆RTキャンペーンがスタートしました。抽選で5名に、単行本第1巻が当たります。
単行本には、当選者の希望キャラクターを真島さんが描き入れてくれるそう。応募締切は6月30日（火）です。
真島ヒロさんのコメント
アニメ化決定しました！ 桜宇宙（さくらコスモス）の雰囲気やエーテルギアを使ったバトルシーンをすごく楽しみにしています。みなさんも、期待してお待ちください！ あとハッピーの声、どうなるんだろう？
©真島ヒロ／講談社
