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デビュー小説『家庭教室』が累計6万部のヒットとなった、シンガーソングライターの伊東歌詞太郎さん。
7月22日(水)、初めてのエッセイ本『僕たちに似合う世界』がKADOKAWAから発売されることになりました。
幼少期のいじめの経験や、家族との関係、自分を救ってくれた音楽、ファンへの気持ち。波乱万丈の人生を振り返って綴られた文章からは、“暗闇”を照らす生き方が立ち上がってきます。
本書にはエッセイとともに撮り下ろし写真も収録。また、発売1週間後の7月29日(水)には、同じタイトルのイメージソングを収録した新シングルCD「記憶の箱舟」が発売予定です。
伊東さんからのコメント
小説に続き、まさかの随筆も刊行させていただくことになりました! ここまで生きた時間を振り返ってみたのは、 生まれて初めてでした。 変な言い方ですが、 僕にとっても、 すごく興味深い内容になりました。 読んでいただけたら嬉しいです!
なお、ほんのひきだしでは、『家庭教室』刊行時の伊東さんのインタビューを前後編の大ボリュームで公開中です。
『家庭教室』も、伊東さんの実体験や、そこから生まれた思いがたっぷり込められた作品。インタビューでは“本屋”についてのエピソードもお聞きしています。
『僕たちに似合う世界』
・著者:伊東歌詞太郎
・発売日:2020年7月22日
・定価:本体1,200円+税
・判型:四六判・192ページ
・ISBN:9784048967839
New Single「記憶の箱舟」
・発売日:2020年7月29日
・定価:1,200円+税
・発売・販売:KADOKAWA
・品番:ZMCZ-14172〈収録曲〉
1.記憶の箱舟(作詞・作曲:伊東歌詞太郎、編曲:akkin)
2.僕たちに似合う世界(作詞・作曲:伊東歌詞太郎、編曲:akkin)
3.新曲(タイトル未定)
4.記憶の箱舟(instrumental)