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『響~小説家になる方法~』の柳本光晴さんによる最新作『龍と苺(りゅうといちご)』が、本日5月20日(水)発売の「週刊少年サンデー」(小学館)25号よりスタートしました。
同号には、『龍と苺』が表紙&巻頭カラー53ページで掲載されています。
『龍と苺』は、猛者ひしめく将棋界に“14歳の少女”が真っ正面から挑む将棋漫画です。
本気で闘える場所を求め、ルールもまったく知らないまま中学生が乗り込んだのは、まだ女性プロ棋士が一人も誕生していない将棋界。前作『響~小説家になる方法~』で小説界の天才少女を描いた柳本さんが、今度は将棋界で闘う少女を描きます!
なお前作『響~小説家になる方法~』は、全13巻で発売中。
「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で連載された作品で、元欅坂46 平手友梨奈さん主演で実写映画化されたほか、「マンガ大賞2017」大賞、第64回小学館漫画賞(一般向け部門)を受賞している柳本さんの代表作です。
©柳本光晴/小学館