'); }else{ document.write(''); } //-->
2020年世界フィギュアスケート選手権開幕直前、「anan」3月11日(水)発売号(マガジンハウス)で、羽生結弦選手が表紙・センターグラビアを飾ることが明らかになりました。
anan No.2192(2020年3月11日発売)©マガジンハウス
今回の表紙は、先月行なわれた四大陸選手権でのショット。羽生選手はこの大会で、今シーズンのプログラムを変更する異例の決断を下しながら、SPで世界最高記録を塗り替える高得点、FS首位得点という完全優勝をマークし、男子として初のスーパースラムを達成しました。
写真は試合ではなく、エキシビションのフィナーレでのひとコマ。戦いを終えた羽生選手の、晴れやかな笑顔が印象的です。
センターグラビアは、32ページの大ボリューム。オフシーズンのアイスショーに始まり、オータムクラシックから全日本までの試合を時系列で振り返る構成となっています。
2月の四大陸選手権に関しては、10ページにわたる特別レポートを掲載。「バラード第1番」と「SEIMEI」、どちらも新衣装での美しい写真がたっぷり掲載されるとのことです。
特集:最先端の暮らし
5G、AI、IoTなど、最新テクノロジーを使った家電やサービスが続々と登場している今。毎日をもっとラクに快適に暮らすための家電やサービス、その使い方を、女性の暮らしのシーンに合わせて紹介。空気清浄機、ダイニング家電、美容家電、ホームシアタープロジェクター、スマートスピーカー、便利なシェアサービス……春の新生活に向けて欲しいもの、試してみたい情報が詰まった一冊です。
CLOSE UPには、WOWOWドラマ「パレートの誤算」に出演中の増田貴久さん、映画「貴族降臨 ―PRINCE OF LEGEND―」に出演する白濱亜嵐さんと片寄涼太さんが登場!
・「名プログラム」「名演技」って、よく言うけどどんなもの? フィギュアをもっと楽しむ“マニアックな視点”2つ