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  • 一気読み推奨。累計80万部突破のサイコサスペンス『監禁嬢』が完結!表紙は色を失った「カコ」

    2020年02月27日
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    日販 ほんのひきだし編集部 吉田
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    累計80万部突破の人気エロティックサスペンス『監禁嬢』の最終9巻が2月28日(金)に発売されます。

     

    一気読み推奨! ジェットコースターのような物語展開は必読!

    「漫画アクション」で連載されていた『監禁嬢』は、学校の教師をしていた主人公・裕行が、突如謎の人物「カコ」に拉致・監禁されるところから始まるストーリー。「私が誰なのか?」「私の目的は?」と裕行に問いかけ、自分に告白してきた女子生徒や、昔付き合っていた女性、最愛の妻や子どもを利用して回答するように迫ります。

    先がまったく読めないサスペンス・ホラー要素と、過激なバイオレンス・性描写シーンが読者の感情に訴えかけてきます。

    『鬼畜島』(竹書房)や『生贄投票』(講談社)のような、ハラハラするホラー展開がウリの作品が併読されることが多く、電子書籍でも多くの読者を獲得しています。

     

    最終巻の表紙に注目! 「過去」と「女性」を巡るサスペンスの終わり

    最終巻では謎に包まれていた「カコ」の正体と、目的が判明します。

    注目なのは最終巻の表紙。連載の最終回が掲載された直後から、考えられない結末に「予想外」「想像できなかった」といった読者の感想もあるほどの驚きの展開でしたが、本作で伝えたいメッセージを表紙から読み取ることができるかもしれません。

    モノクロが基調の「カコ」と、充血した眼、鮮やかなリップ、ニットに散った血の赤色が印象的なコントラストになっています。この”赤”に、『監禁嬢』で伝えたいメッセージが詰まっています。

    記憶は移ろいやすいものです。過去に起こったことは、時が経つと認識が変わります。嫌な出来事でも、ディテールを失い、いい思い出に変わったりすることもあります。

    自分の日ごろの行ないはどうだろうか、ただのエロティックサスペンスではない深く考えさせられる作品です。ぜひ、手に取ってみてください。

    裕行は中三時代の重大な記憶が蘇り、その記憶の行為が行われた廃公園に入ると、そこにはカコの姿が……。カコは一体何者なのか…、なぜ裕行を陥れたのか…。カコの背負う“過去”と裕行の背負う“業”。すべてが白日の下にさらされる戦慄の最終巻!

    双葉社公式ホームページより

    監禁嬢 9
    著者:河野那歩也
    発売日:2020年02月
    発行所:双葉社
    価格:715円(税込)
    ISBNコード:9784575854145




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