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「アンキパンメーカー」や「ドラえもんATM型貯金箱」など、遊んで学べる付録が人気の雑誌「小学一年生」(小学館)。
2月1日(土)に発売された3月号は、「ドラえもん けいさんマシン」が付録です!!
マシンの見た目は、ドラえもんカラーの青いスマホ。さて、これでどんなふうに計算するのでしょうか?
※「ドラえもん けいさんマシン」は組み立て付録です(組み立て目安時間:15~20分)
「ドラえもん けいさんマシン」は、計算式などの問題が書かれた黄色いカードと、組み立てたスマホ型マシンを使って遊びます。
黄色いカードの上半分に書かれているのが問題。
「18-9」の答えがわかったら、このカードをマシンの上部に差し込みます。
18-9=「9」
なんと! カードをけいさんマシンに差し込むと、画面に計算結果が表示されました!
カードは全部で64種類。足し算・引き算のほかに「とけいクイズ」「かん字クイズ」「だじゃれクイズ」といったクイズ問題もあるので、気分転換しながら飽きずに続けられます。
ちなみに黄色の問題カードには「オリジナルカード」もあって、自分だけの問題を作ることもできます! 友達同士で問題を出し合って、正解数を競うのも楽しそう。
付録を組み立てる、マシンを使って問題を解く、自分で問題を作ってみる、付録の仕組みを理解する……と、1つでいろんなことが学べる、楽しくて役に立つ付録です。
「小学一年生」本誌では、学習記事「こくご・さんすう・ナゾトキドリル」のほか、恐竜や新幹線などの特集も掲載されています。