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  • 山田孝之主演・重松清原作「ステップ」 秦基博書き下ろし主題歌も涙を誘う予告編解禁

    2020年01月17日
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    ほんのひきだし編集部
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    山田孝之さんがシングルファザー役に初挑戦することでも注目を集めている、重松清さん原作の映画「ステップ」(4月3日公開)。

    1月17日(金)、秦基博さんが本作のために書き下ろした主題歌「在る」とともに、“大切なものを失った人たちの10年間”が映し出される感動の予告編映像が解禁されました。

    映画「ステップ」で描かれるのは、働きながら子育てをする主人公・健一と一人娘の美紀、彼らを取り巻く人々の10年間。解禁された予告編は、妻に先立たれて1年が経った節目に、健一が再出発を図ろうと決意を新たにするところからスタートします。

    料理や洗濯、お風呂、寝かしつけなど、家事に育児に日々奮闘する健一。朝は満員電車に揺られながら出勤し、同僚に残業を引き受けてもらいながら、娘が迎えを待つ保育園へと急ぐ……。「もうダメかもしれないな……」と弱音をこぼす等身大の父親の姿を、山田孝之さんがリアルかつ繊細に体現しています。

    そんな姿に寄り添い、包み込むような主題歌「在る」は、秦基博さんが「誰か“が”いたこと。誰か“と”いたこと。その人が、自分が、存在するということ。その意味を考えながら作った曲です」との思いを形にしたもの。健一や美紀だけでなく、保育士の“ケロ先生”(伊藤沙莉)、亡き妻の面影をもつカフェ店員の舞(川栄李奈)、健一の同僚・奈々恵(広末涼子)、健一と美紀を誰よりも気にかける義父母(國村隼・余貴美子)といったキャラクターたちのストーリーをも想像させる、あたたかなバラードです。

    原作者の重松清さんも、「観る人の年齢や家族環境、そのときの状況によって視点を変えながら、読者が長くつき合っていける小説を書きたいと思っているので、この映画はその理想と同じような愛され方ができる作品になったと思う!」と絶賛している本作。エンドロールの後もキャラクターたちが生きているのを感じ、「(物語の)その先をまた書きたいと思った」と、執筆意欲を掻き立てられるほど感銘を受けたそうです。

    一足跳びにジャンプできなくても、ホップ、ステップ、一歩一歩進んだ先に道はできていく。生まれる命も、失われる命もあるなかで、残された人たちの物語は続いていく……。

    壁にぶつかりながらも少しずつ前へ進んでいく健一たちの姿は、日々忙しいなかで懸命に生きる人々の背中を、きっと押してくれるはずです。

    ステップ
    著者:重松清
    発売日:2012年03月
    発行所:中央公論新社
    価格:692円(税込)
    ISBNコード:9784122056145

     

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    映画「ステップ」作品情報

    あらすじ
    健一はカレンダーに“再出発”と書き込んだ。始まったのは、2歳半になる娘・美紀の子育てと仕事の両立の生活だ。
    結婚3年目、30歳という若さで突然妻を亡くした健一はトップセールスマンのプライドも捨て、時短勤務が許される部署へ異動。何もかも予定外の、うまくいかないことだらけの毎日が始まった。そんな姿を見て、義理の父母が娘を引き取ろうかと提案してくれたが、男手一つで育てることを決める。
    妻と夢見た幸せな家庭を、きっと天国から見ていてくれる妻と一緒に作っていきたいと心に誓い、前に進み始めるのだ。
    美紀の保育園から小学校卒業までの10年間。様々な壁にぶつかりながらも、前を向いてゆっくりと〈家族〉への階段を上る。泣いて笑って、少しずつ前へ。

    原作:重松清『ステップ』(中公文庫)
    監督・脚本・編集:飯塚健(「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」「笑う招き猫」「虹色デイズ」)

    出演:山田孝之、田中里念、白鳥玉季、中野翠咲、伊藤沙莉、川栄李奈、広末涼子、余貴美子、國村隼 ほか

    主題歌:秦基博「在る」(AUGUSTA RECORDS/UNIVERSAL MUSIC LLC)
    製作プロダクション:ダブ
    配給:エイベックス・ピクチャーズ

    4月3日(金)より全国ロードショー

    www.step-movie.jp

    ©2020映画『ステップ』製作委員会




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