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  • “ふらっと散歩がてら立ち寄れるような店を” 武蔵境・おへそ書房:「本屋博」の気になるお店 その1

    2019年12月13日
    本屋を歩く
    ほんのひきだし編集部
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    2020年1月31日(金)・2月1日(土)の2日間、二子玉川ライズ ガレリアで、約40の個性あふれる本屋が集まるフェス「本屋博」が開催されます。

    今回はその中から、今年7月にオープンしたばかりの「おへそ書房」をピックアップ! 武蔵境に生まれた、新しい“町の本屋さん”です。

     

    おへそ書房 店主 小宮健太郎さんに聞きました!

    ―― まずは「おへそ書房」がどんなお店か、教えてください。

    2019年7月に開業した、7坪ちょっとのお店です。
    現在は絵本、小説、美術などの本を多く置いています。あまりこだわりを持たずに、“散歩の通り道”くらいの感じで日々やっています。

    ―― 今回、本屋博に参加しようと思った経緯を教えてください。

    お誘いいただき、迷ったのですが、“初開催”であることにぐっと来て参加させていただくことにしました。

    ―― 本屋博では、お店のどんな点に注目してほしいですか?

    イベントなどへの出店が初めてなので、どのような感じになるのかまだ分からずにいます。
    たくさんのすてきな本屋さんが集まるイベントなので、ついでにふらっと見てもらえたら嬉しいです。

    ―― それでは最後に、小宮さんおすすめの1冊と、来場される方へのメッセージをお願いします!

    おすすめは『すてきな三にんぐみ 愛蔵ミニ版』です。

    当日は、10年後くらいに、本屋博のおへそ書房で買ったなーと思い返してもらえるような本を持っていければと思っています。
    よろしくお願いします。

    おへそ書房
    【所在地】〒180-0022 東京都武蔵野市境2-3-20(JR武蔵境駅北口から徒歩6分)
    【営業時間】11:00~21:00
    【Tel】0422-69-0722

    https://ohesobooks.com/




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