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  • 『なまえのないねこ』が第10回リブロ絵本大賞に決定 胸にグッときて最後にほっと温まる一冊

    2019年10月01日
    本屋を歩く
    ほんのひきだし編集部
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    10月1日(火)、第10回リブロ絵本大賞の受賞作が決定し、『なまえのないねこ』が大賞を受賞。

    また、10回目を記念して設けられた「特別賞」には、『たべものやさん しりとりたいかい かいさいします』が選ばれました。

    なまえのないねこ
    著者:竹下文子 町田尚子
    発売日:2019年04月
    発行所:小峰書店
    価格:1,650円(税込)
    ISBNコード:9784338261333
    たべものやさんしりとりたいかいかいさいします
    著者:シゲタサヤカ
    発売日:2019年03月
    発行所:白泉社
    価格:1,320円(税込)
    ISBNコード:9784592762461

    リブロ絵本大賞は、毎年刊行されるたくさんの絵本の中から、リブロプラス各店(※)の児童書担当者が「広く紹介したい」「強くおすすめしたい」と思う作品を選ぶ良書発掘企画。

    今回は2018年8月~2019年7月に刊行された絵本を対象に、各店の児童書担当者が推薦した作品から10作を候補として選定し、社内投票で大賞が決定されました。

    ※リブロ、よむよむ、パルコブックセンター、Carlova360、オリオン書房、PAPER WALL、あゆみBOOKS、文禄堂の各店。

     

    “名前”を探し求める野良猫を描く、心温まる物語

    第10回大賞に選ばれた『なまえのないねこ』は、商店街で暮らす1匹の野良猫が、「名前」に憧れ、自分にぴったりの名前を探す物語。胸にグッときて最後には心がほっと温まる、年齢を問わず読んでもらいたい一冊です。

    作者の竹下文子さん・町田尚子さんは、おふたりとも大の愛猫家。同作は、思わず触りたくなってしまう猫の描写も魅力です。

    くわしくはこちら
    絵本『なまえのないねこ』:ひとりぼっちの猫が、本当に欲しかったものを見つける物語

    なお本作は、9月に発表された「第3回未来屋えほん大賞」も受賞しています。

    多くの書店員さんがおすすめする、自分用にもプレゼントにもぴったりの絵本です。

     

    ノミネート作含む計10作が並ぶフェアも開催

    10月1日(火)からは、リブロ・よむよむ・パルコブックセンター・オリオン書房・あゆみBOOKSなどで「第10回リブロ絵本大賞」フェアがスタート。

    『なまえのないねこ』『たべものやさん しりとりたいかい かいさいします』だけでなく、下記ノミネート作もぜひ手に取ってみてください。

    入賞作品
    ・『さかさまたんけんたい』(すずきみほ/偕成社)
    ・『パンダのパンやさん』(岡本よしろう/金の星社)
    ・『みずとは なんじゃ?』(作:かこさとし、絵:鈴木まもる/小峰書店)
    ・『ねえさんといもうと』(文:シャーロット・ゾロトウ、絵・訳:酒井駒子/あすなろ書房)
    ・『れいぞうこのおくのおく』(うえだしげこ/教育画劇)
    ・『おどりたいの』(豊福まきこ/BL出版)
    ・『オニのサラリーマン じごくの盆やすみ』(文:富安陽子、絵:大島妙子/福音館書店)
    ・『ころべばいいのに』(ヨシタケシンスケ/ブロンズ新社)

     

    前回(第9回)の大賞作品はこちら

    『だいぶつさまのうんどうかい』が第9回リブロ絵本大賞を受賞 千差万別の仏さまがスポーツで競い合うコミカルな絵本




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