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  • 夢眠書店開店日記【その後】ついに開店!夢眠ねむ、本屋はじめます

    2019年07月13日
    本屋を歩く
    ほんのひきだし編集部
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    「夢眠ねむは本が好き。昔は書店さんでアルバイトもしていたくらい。今では好きな料理の本を出したり、写真集に出たり……。
    でももっと本をいろんな人に読んでもらいたいし、自分もいろんな本と出会いたい。そんな気持ちから『夢眠書店』という本屋を作ることに決めました」

    そんな書き出しから始まった夢眠書店開店日記。2015年夏に連載を開始した後、本を売る人、作る人、運ぶ人…… さまざまな“本に携わる人”に会いに行き、いろんなことを学びました。

    そして連載完結から約4か月。このたび、ついに「夢眠書店」がオープンします!!

    オープン日は、ねむちゃんのお誕生日でもある7月14日(日)。夢眠書店は“本好きのための書店”ではなく、“これからの本好きを育てる書店”を目指します。

     

    「連載をはじめいろんな方に出会うなかで『自分がなぜ本を好きになったのか』を考えたとき、『本屋に行くのがすごく楽しみだったんだな』とあらためて思ったんです。それで、そういうワクワクする本屋を作りたいなと。子どもが生まれたばかりだったりして、遊びに行く場所が限られてしまいがちな人にも開かれた場所にすることで、“これから本に出会う人”のための本屋になり、これからの本好きを育てる書店になれたらいいなと思いました」

    来店は「おひるの部」「ひるすぎの部」「ゆうがたの部」の予約入れ替え制で、所在地は「下北沢」であること以外非公開。これもお客様にゆっくり過ごしてほしいからだそう。店先にはベビーカー置き場があり、店内にはトイレだけでなく、オムツ替えのスペースも用意されています。

    本棚には、絵本や食べ物の本のほか、大型本もちらほら。自身がプロデュースするキャラクター「たぬきゅん」のグッズも、隣接する棚で販売予定とのこと。

    「ひとまず選んでみたら、食べ物の本ばっかりになっちゃって(笑)。これから少しずつ幅広く、商品を充実させていくつもりです。とはいえ、棚をあらためて見てみて、やっぱり自分の好きなものって小さいときから変わらないんだなと思いました。そういう“好きなもの”を、ここで見つけてもらえたら嬉しいです」

    店内奥にはカフェを併設。実姉のmaaさんが料理人かつママでもあることから、こちらでも「子ども連れがほっと一息つけるような場所」を意識したそう。「お母さんが一食分楽できて、安心して食べさせられるものを提供できたらなと思っています」

    親子ペアセットの麦茶やりんごジュース、小さめのおにぎりなどを提供予定ですが、日によっては“日替わりメニュー”が食べられるときも。maaさんに今後の予定を伺うと、「離乳食があるとうれしいという声もすでにいただいているので、おじやとか、子どもが食べられる薄味のうどんなど、大人だけでなく子どものごはんも作れたらいいですね」。

    ねむちゃんは秋葉原の「カリガリカレー」に弟子入り修行したそうで、「カレーが看板メニューになるかもしれませんよ」と自信をのぞかせていました。

     

    なお夢眠書店には、カフェだけでなくイベントや展示できる広めのスペースもあり、今後は本に関連するイベントも開催していきたいとのこと。作家さん・出版社の方をはじめ興味をお持ちの方は、夢眠書店公式HPまでお気軽にお問い合わせください!

    夢眠書店
    令和元年7月14日(日)オープン
    所在地:下北沢(住所非公開)
    営業時間:11:00~17:00(予約入れ替え制)(営業時間は都合により変更の可能性あり)

    来店予約・店舗詳細はこちら(夢眠書店公式HP)
    https://yumemibooks.com/

     

    「夢眠書店開店日記」アーカイブはこちら

    https://hon-hikidashi.jp/tag/bookstore-yumemi/




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