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12月19日(水)、片野ゆかさんの『平成犬バカ編集部』刊行記念トークイベント&サイン会が、代官山 蔦屋書店にて開催されます。
『平成犬バカ編集部』は、『ゼロ! 熊本市動物愛護センター10年の闘い』『動物翻訳家』などの著書で知られるノンフィクション作家・片野ゆかさんの最新刊。日本犬専門雑誌「Shi-Ba」編集部の笑える逸話を軸に展開する、激動の犬現代史です。
今回のイベントでは、本作の主人公である「Shi-Ba」編集長の井上祐彦さんと片野ゆかさんが対談。公私ともに犬だらけで平成を駆け抜けたふたりの犬バカが、平成最後の戌年を、犬目線で語り尽くす、犬好き必見のイベントです!
日時:
2018年12月19日(水)19:00~20:30/開場18:45
会場:
代官山 蔦屋書店(東京都渋谷区猿楽町16-15)【MAP】
参加条件:
代官山 蔦屋書店にて、書籍『平成犬バカ編集部』+イベント参加券のセット(税込2,500円)またはイベント参加券(税込1,500円)のいずれかを予約・購入。
申込方法:
下記のいずれかでお申し込みください。
①店頭(1号館1階 レジ)
②電話(03-3770-2525)
定員:
70名
主催:
代官山 蔦屋書店
共催・協力:
集英社
お問い合わせ:
03-3770-2525(代官山 蔦屋書店)
プロフィール
片野 ゆか(かたの・ゆか)1966年東京生まれ。2005年「昭和犬奇人 平岩米吉伝」(単行本タイトル『愛犬王 平岩米吉伝』)で第12回小学館ノンフィクション大賞を受賞。『旅する犬は知っている 26匹の犬が教える”極楽旅行の秘訣”』『犬が本当の「家族」になるとき』『アジワン ~ゆるりアジアで犬に会う』『ゼロ! 熊本市動物愛護センター10年の闘い』『旅はワン連れ ビビり犬・マドとタイを歩く』『動物翻訳家 心の声をキャッチする、飼育員のリアルストーリー』など著書多数。話題を呼んだ『北里大学獣医学部 犬部!』はコミック化もされている。
井上 祐彦 (いのうえ・まさひこ)
1991年辰巳出版株式会社に入社。パチンコ雑誌編集長を経て2001年にこの国初となる日本犬専門雑誌「Shi-Ba」を立ち上げ、以降同誌の編集長を務める。その他にも「コーギースタイル」「チワワスタイル」「PE・CHA」など、犬種別定期誌シリーズの創刊に携わる。愛犬は、今は天国支部にいるスタッフ犬1号の福太郎と、新入りの福三郎。