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リブロ南町田グランベリーパーク店」は2019年11月に駅直結の商業施設「グランベリーパーク」内にオープン。
交通アクセスの良さに加えて、約270坪の店内は、やさしい明るい色使いの内装や、ベビーカーでも通りやすいよう通路がゆったりとられているなど、“⼦ども連れにやさしい書店”として⽀持されています。
さて、そんな「リブロ 南町⽥グランベリーパーク店」に、今年3⽉、⽇々の⽣活でのちょっとした“デビュー”を応援するポップアップストア「Komamono base(コマモノベース)」がオープンしました。
「Komamono base」は、ポップアップストア(期間限定)として、いつ来ても新しい出会いがあるよう、不定期にテーマや商品を⼊れ替えて運営予定だそう。
現在は、⼤⼈の男性を意識したラグジュアリーな雰囲気のビジネス⽂具や、初⼼者におすすめの万年筆、おうち時間を盛り上げてくれる⽣活雑貨・ホビー、レトロ⽂具・雑貨など、⼦どもから⼤⼈まで、家族それぞれの⼼にひびくものが集まっています。
▼ターコイズブルーを基調とした売場が、店内でも⽬をひきます。場所は「リブロ 南町⽥グランベリーパーク店」の⼊り⼝ドアを⼊ってすぐ左⼿。
最も目立つ「柱」には、季節を楽しむ雑貨やエコバッグ、お子様向けのシューズなどがぐるっと並んでいます。
この時期に最も需要が高まる商品が、「Stride Life Number(ストライドライフナンバー)」のサングラスです。
「Stride Life Number」は“ありきたりな日常をカラフルに自由に超えていく”がコンセプト。
このサングラスは、持ち運びやすいように、柄の部分がくるっと巻き付けられる仕様になっているのが特徴です。
柱の向こう側には、初⼼者でも簡単に始めやすい万年筆のコーナーがあります。
インクとキャップの⾊をカスタマイズできる、はじめての万年筆に最適な「Fonte(フォンテ)」や、クラシックな佇まいが素敵なドイツ⽣まれの「Kaweco(カヴェコ)」、ルイ14世の時代から続く、パリで⽣まれた⽼舗ブランド「J.HERBIN(エルバン)」のナショナルインクなど。
「初めての万年筆だから気軽に使えるものがいい。でもせっかくだから少しこだわりたい」という⽅にとって、参考になりそうです。
その両隣には、道具箱や体操着⼊れなど、レトロな⾵合いを⽇常の⼩物に落とし込んだ⼈気ブランド「HIGHTIDE(ハイタイド) ニューレトロ」のアイテムや、⽂具⼥⼦博プロデュースブランド「Old Resta(オールドリスタ)」の商品が並んでいます。
どこか懐かしくユーモラスなアイテムは、⼤⼈はもちろん、⼦どもの通学・レッスンにもお似合いです。
柱の隣には、屋台のようなワゴンがあります。
ここに並んでいるのは親子でリンクコーデが楽しめる「Linco(リンコ)」や、大人のための文具雑貨ブランド「Greeful(グリーフル)」の商品など。
「Linco」のTシャツは、塗り絵を楽しむことが可能なデザインとなっています。呉竹の「ZIGファブリカラーツイン」という布用ペンを使えば、洗濯による洗い落ちが少ないので、とってもおすすめです。
「Greeful」のコンセプトは、“男が惚れる”⽂具ブランド。⾼品質PUレザーを使⽤したシステムノートやクリップボード、ペンケース、ペンホルダー、IDカードホルダーなどがラインアップされています。
ほかにも、おうち時間を楽しむカードゲームやベルトとフレームのカスタマイズができる時計「bUNk/bASE(バンクベース)」などさまざまなアイテムが揃っています。
週末を中心に、同店ではキャンペーンやワークショップも実施予定とのこと。こちらも楽しみです。
リブロ 南町⽥グランベリーパーク店
・所在地︓東京都町⽥市鶴間三丁⽬4-1 グランベリーパーク
・Tel︓042-850-6850
・営業時間︓10:00〜20:00
〉https://libroplus.co.jp /shop /1776/
「Fonte」「Old Resta」「Greeful」「bUNK/bASE」の詳細はこちら
〉https://Komamono-lab.com/