• fluct

  • 『パンどろぼう』が第11回リブロ絵本大賞に決定 パンを愛しすぎたパン(?)を描く、大爆笑のユーモア絵本

    2020年10月01日
    本屋を歩く
    ほんのひきだし編集部
    Pocket

    10月1日(木)、第11回リブロ絵本大賞の受賞作が決定し、柴田ケイコさんの絵本『パンどろぼう』がみごと大賞に輝きました。

    リブロ絵本大賞は、毎年刊行されるたくさんの絵本の中から、リブロプラス各店(※)の児童書担当者が「広く紹介したい」「強くおすすめしたい」と思う作品を選ぶ良書発掘企画。第11回となる今回は、2019年8月~2020年7月に刊行された絵本を対象に、児童書担当者の推薦をもとに10作を候補作として選定し、社内投票で大賞が決定しました。

    なお、柴田ケイコさんの作品が大賞を受賞するのは、第8回(2017年)の『おいしそうなしろくま』に続き2度目です。

    ※リブロ、よむよむ、パルコブックセンター、Carlova360、オリオン書房、PAPER WALL、あゆみBOOKS、文禄堂、BOOK PARK miyokka!?の各店

     

    “パンどろぼう”の表情がたまらない! 親子で笑えるパンの絵本

    パンどろぼう
    著者:柴田ケイコ
    発売日:2020年04月
    発行所:KADOKAWA
    価格:1,430円(税込)
    ISBNコード:9784041090602

    まちのパンやから サササッととびだす ひとつのかげ。
    パンがパンをかついで にげていきます。
    「おれはパンどろぼう。おいしいパンをさがしもとめる おおどろぼうさ」

    パンに包まれた、その正体とは――!?
    お茶目で憎めないパンどろぼうが、今日も事件をまきおこす!

    (KADOKAWA公式サイトより)

    『パンどろぼう』は、世界中のパンを探しもとめる大泥棒“パンどろぼう”のドタバタ劇を描くユーモア絵本です。

    ある日、森の中で「せかいいちおいしい もりのパンや」なるパン屋を見つけた“パンどろぼう”。パンどろぼうはニヤリと笑い、「しめしめ ちょっと のぞいてみるか・・・」とパン屋に忍び込みますが……?

    おちゃめなパンどろぼうにみんなメロメロ、最後はハッピーな気持ちになれる、読み聞かせが楽しい絵本。パンどろぼうの正体にも注目です。

     

    ノミネート作含む計10作が並ぶフェアも開催

    10月1日(木)からは、リブロ、よむよむ、パルコブックセンター、オリオン書房、あゆみBOOKSなどで「リブロ絵本大賞フェア」がスタート。『パンどろぼう』はもちろんのこと、目利きの児童書担当者たちが選んだおすすめ絵本が並びます。

    第11回リブロ絵本大賞の候補作は下記のとおり。こちらもぜひ、実物を手にとってみてくださいね。

    【入賞作品】
    ・『かえるじゃん』(つるたあき/KADOKAWA)
    ・『ほら、ここにいるよ』(作:オリヴァー·ジェファーズ、訳:tupera tupera/ほるぷ出版)
    ・『ねぐせのしくみ』(ヨシタケシンスケ/ブロンズ新社)
    ・『ママはかいぞく』(文:カリーヌ・シュリュグ、絵:レミ・サイヤール、訳:やまもとともこ/光文社)
    ・『くらいのなんか(そんなに)こわくない』(文:アンナ・ミルボーン、絵:ダニエル・リエリー、訳:青山南/すばる舎)
    ・『ここは』(著:最果タヒ、絵:及川賢治(100%ORANGE)/河出書房新社)
    ・『10かいだてのおひめさまのおしろ』(のはなはるか/PHP研究所)
    ・『みんなのおすし』(はらべこめがね/ポプラ社)
    ・『Mou』(Naffy /学研プラス)

     

    前回(第10回)の大賞作品はこちら

    『なまえのないねこ』が第10回リブロ絵本大賞に決定 胸にグッときて最後にほっと温まる一冊

    なまえのないねこ
    著者:竹下文子 町田尚子
    発売日:2019年04月
    発行所:小峰書店
    価格:1,650円(税込)
    ISBNコード:9784338261333




    タグ
    Pocket

  • GoogleAd:SP記事下

  • GoogleAd:007

  • ページの先頭に戻る