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  • 「非接触型の立ち読みコーナー」全国約300店で展開 新たな読書体験でビジネス書の名著を読者に

    2020年10月09日
    本屋を歩く
    日販 MD課 田中
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    10月7日(水)より、全国36都道府県・約300書店で、新たな読書体験ができる「非接触型の立ち読みコーナー」が展開されています。

    このコーナーで読めるのは、ビジネス書30タイトルの要約とレビュー。本の要約サービス「flier(フライヤー)」と、日本出版販売が通年で展開しているビジネス書の名著フェア「ビジネスセレクション」のコラボによる企画です。

    (2020/12/18)展開規模が全国41都道府県・約360書店に拡大しました!

     

    会員登録なしで要約全文が読めるのは書店店頭だけ!

    書店店頭には、一度は読んでおきたいビジネス書の名著たちがPOP付きで並びます。

    POPにはQRコードが記載されており、これを読み取ると、その書籍の要約全文を立ち読みできます。タイトルや表紙、帯を見て気になった本の概要を、本を手にすることなく、素早く手軽に知ることができるのがこのサービスの特長です。

    本の要約サイト「flier」でもこれらの要約全文は公開されていますが、閲覧には会員登録・ログインが必要です。一方、書店店頭では、会員登録・ログインすることなく、要約全文を読むことができます。

    対象書籍はこちら

     

    flier×ビジネスセレクション「非接触型の立ち読みコーナー」概要

    ・実施期間:2020年10月7日(水)~2021年3月31日(水)
    ・実施書店:全国36都道府県・約300店舗(店舗一覧はこちら

    ※店舗によって開始日が異なります

    (写真協力:文教堂大崎店)




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