• 今売れている文庫ランキング(2018年10月22日~10月28日)

    2018年10月30日
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    日販 ほんのひきだし編集部 川下
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    前回のランキングでは、佐伯泰英さんによる「吉原裏同心抄」シリーズの第4弾『木枯らしの』が第1位、現在実写映画が公開中の『日日是好日』が第2位でした。

    今回はどうなっているのでしょうか? さっそく見ていきましょう(※今回の集計期間:2018年10月22日~28日/日販 オープンネットワークWIN調べ)。括弧内は前回の順位との比較です。

     

    文庫売上ランキング トップ3


    今回は『日日是好日』が首位を獲得しました! エッセイストの森下典子さんが「お茶」とともに成長した25年間を描き、発売から16年経った今でも読み継がれている一冊です。

    日日是好日
    著者:森下典子
    発売日:2008年11月
    発行所:新潮社
    価格:594円(税込)
    ISBNコード:9784101363516

    実写映画では、師匠役を務めた故・樹木希林さんの演技に注目が集まっており、お茶だけでなく人生の師として主人公を温かく見守る姿が感動を呼んでいます。

    先日、続編となる『好日日記』も発売。「季節を感じること」に焦点を合わせてお茶の魅力を綴っています。

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    第2位には志駕晃さんの『スマホを落としただけなのに』がランクイン!

    スマホを落としただけなのに
    著者:志駕晃
    発売日:2017年04月
    発行所:宝島社
    価格:702円(税込)
    ISBNコード:9784800270665

    主人公である麻美の恋人・富山がスマホをタクシーに置き忘れたことをきっかけに、身に覚えのないカードの請求やSNSのなりすましなど、麻美の周囲で奇妙な出来事が起こり、最終的に思いもよらない事件に巻き込まれていく……といった内容のミステリー小説です。

    ただ「スマホを落としただけ」で身に危険が迫る展開に、恐怖を覚える読者が続出。スマホやSNSの利用が当たり前になっている現代人に、警鐘を鳴らす作品です。

    11月2日(金)に北川景子さん主演の実写映画が公開されます。

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    第4位~第10位


    第8位には、京都在住の望月麻衣さんによる『わが家は祇園の拝み屋さん』第9巻が登場!

    わが家は祇園の拝み屋さん 9
    著者:望月麻衣
    発売日:2018年10月
    発行所:KADOKAWA
    価格:648円(税込)
    ISBNコード:9784041066645

    本シリーズは、ある悩みから不登校となった16歳の少女・小春が、京都・祇園の和雑貨店「さくら庵」で住み込みの手伝いを始め、次々に起こる不思議な出来事を通して成長していくライトミステリー。

    京都在住の著者だからこそ描ける情景の細やかさや、作品全体に漂うほっこりとした雰囲気が人気の作品です。

    第9巻となる今回は、東京本部に呼ばれた澪人と一緒に夏休みの間だけ東京の実家へ帰ることにした小春と、京都に残された仲間たちという、2つの舞台で物語が進行していきます。

    >>11位~20位にランクインしたのは……?



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