• 今売れている文庫ランキング(2018年1月1日~1月7日)

    2018年01月09日
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    日販 ほんのひきだし編集部 SxGxMxT
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    第11位~第20位

    順位 書名 著者 発売日
    11(↓) 新潮文庫
    悲嘆の門(中)
    宮部みゆき 2017/11/29
    12(↓) 新潮文庫
    悲嘆の門(下)
    宮部みゆき 2017/11/29
    13(NEW) 文春文庫
    酔いどれ小籐次(18)決定版 政宗遺訓
    佐伯泰英 2018/1/4
    14(↓) 双葉文庫
    神坐す山の物語
    浅田次郎 2017/12/14
    15(↓) 新潮文庫
    豆の上で眠る
    湊かなえ 2017/6/28
    16(↓) MF文庫J
    Re:ゼロから始める異世界生活(15)
    長月達平 2017/12/22
    17(↑) ハヤカワepi文庫
    日の名残り
    カズオ・イシグロ 2001/5/24
    18(↑) 双葉文庫
    君の膵臓をたべたい
    住野よる 2017/4/27
    19(↑) ハヤカワepi文庫
    わたしを離さないで
    カズオ・イシグロ 2008/8/23
    20(↑) 実業之日本社文庫
    終電の神様
    阿川大樹 2017/2/3

    第11位~第20位では、ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロさんの作品や、7月に実写映画が公開された『君の膵臓をたべたい』といった2017年の話題作が再浮上しました。

    注目したいのは、第20位にランクインした阿川大樹さんの『終電の神様』。本書は2017年2月に発売され、7月にブックエキスプレス主催の「第9回エキナカ書店大賞」で第1位に選ばれて以来、売上を伸ばし続けている作品です。

    「緊急停車した満員の終電車」という状況から始まる本作。乗り合わせた様々な境遇の人々が人生のターニングポイントを迎える、連作短編集です。

    終電の神様
    著者:阿川大樹
    発売日:2017年02月
    発行所:実業之日本社
    価格:640円(税込)
    ISBNコード:9784408553474

     

    もうちょっとでランクイン!

    中村文則さんの『去年の冬、きみと別れ』が今売れています。本作は、2013年に刊行され、2016年に文庫版が発売された作品。2018年3月10日(土)の実写映画公開を前に、売上を伸ばしています。

    去年の冬、きみと別れ
    著者:中村文則
    発売日:2016年04月
    発行所:幻冬舎
    価格:497円(税込)
    ISBNコード:9784344424678

    ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。彼は二人の女性を殺した罪で死刑判決を受けていた。だが、動機は不可解。事件の関係者も全員どこか歪んでいる。この異様さは何なのか? それは本当に殺人だったのか? 「僕」が真相に辿り着けないのは必然だった。なぜなら、この事件は実は――。

    幻冬舎公式サイト『去年の冬、きみと別れ』より〉

    映画の主演はEXILE、3代目J Soul Brothersメンバーの岩田剛典さん。監督は「脳男」「グラスホッパー」などを手がけた瀧本智行さん、脚本は「デスノート」「BECK」などで知られる大石哲也さんが務めます。主題歌を手がけるのは、2018年で活動20周年を迎えるm-flo。12月に復帰が発表された、初代ボーカル・LISAさんを加えたサウンドに注目です。

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    文庫新刊ラインアップ

    2018年1月発売の文庫新刊ラインアップ(発売日順:1日~15日)
    2018年1月発売の文庫新刊ラインアップ(発売日順:16日~31日)

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