• すっぴん写真も公開!石原さとみ写真集『encourage』が首位獲得 今週の週間総合ランキング(2017年9月6日調べ)

    2017年09月07日
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    日販 ほんのひきだし編集部 SxGxMxT
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    9月1日(金)に発売された石原さとみさんの写真集『encourage』が大反響を呼んでいます。予約分だけで完売してしまい、早くも重版入荷待ちになっている書店も多数出ている模様。

    さて、今回のランキングはどうなったのでしょうか?

    さっそくランキング、ど~ん!

    順位 書名 著者 出版社
    1 encourage 石原さとみ 宝島社
    2 モデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエット 佐久間健一 サンマーク出版
    3 続 ざんねんないきもの事典 今泉忠明
    下間文恵ほか
    高橋書店
    4 ざんねんないきもの事典 今泉忠明
    下間文恵ほか
    高橋書店
    5 この世の春(上・下) 宮部みゆき 新潮社
    6 死ぬほど読書 丹羽宇一郎 幻冬舎
    7 未来の年表 河合雅司 講談社
    8 1日1分見るだけで目がよくなる28のすごい写真 林田康隆 アスコム
    9 おしりたんてい いせきからのSOS トロル ポプラ社
    10 コーヒーが冷めないうちに 川口俊和 サンマーク出版

    今回の第1位は、石原さとみさんの6年ぶりの写真集『encourage』となりました!

    石原さんは現在30歳、今年で女優デビュー15周年。TVドラマ「失恋ショコラティエ」(フジテレビ)や「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」(日本テレビ)、映画「シン・ゴジラ」など話題作への出演が続いており、女性からも支持されています。

    そんな石原さんの節目の年に刊行された『encourage』は、キューバで撮影された160枚もの写真と32ページにおよぶロングインタビューを掲載した、ファン垂涎のボリューミーな一冊。出演ドラマでのヘアメイクに関する石原さん自身の解説や、表紙で披露している完全ノーメイクな素顔にも注目が集まっており、ファンからは「可愛すぎる!」と、絶賛の声もあがっています。

    また、インタビューでは自ら30年の人生を振り返っているほか、家族・友人との座談会も収録。これまでになく石原さんの人となりに迫った本書、ぜひ手に取ってみてください。

    encourage
    著者:石原さとみ 伊藤彰紀
    発売日:2017年08月
    発行所:宝島社
    価格:1,944円(税込)
    ISBNコード:9784800273871

    内容をチラ見せ!!石原さとみ写真集『encourage』発売!

    第5位には、宮部みゆきさんのデビュー30周年記念作『この世の春』がランクイン。8月31日(木)に上・下巻が同時発売されました。

    ”小説史に類を見ない大仕掛け”が施されたサイコ&ミステリー作と謳われている本作。時は宝永7年(1710年)、主人公・各務多紀の家に幼児を抱えた乳母が助けを求めて訪ねてくる場面から物語は始まります。この事件の背後には北見藩の主君・北見重興が乱心のため強制的に隠居させられた騒動がありました。重興が監禁されている座敷牢に連れて来られた多紀は、夜な夜な妖しげな体験をすることになり……。

    幾重にも張り巡らされた謎と怪奇の先にあるものとは? 宮部さんのデビュー30周年を記念して開設された特設サイトには、本書を読み解くための人物相関図やキーワード解説が掲載されています。

    この世の春 上
    著者:宮部みゆき
    発売日:2017年08月
    発行所:新潮社
    価格:1,728円(税込)
    ISBNコード:9784103750130

    第8位、第10位には、広告展開で売上を伸ばしたタイトルがランクインしました。

    第8位の『1日1分見るだけで目がよくなる28のすごい写真』は、2017年3月に発売されたもの。発売以来40~60代を中心に好調に売れ、発売から5か月が経った今、累計発行部数は20万部に達しています。

    1日1分見るだけで目がよくなる28のすごい写真
    著者:林田康隆
    発売日:2017年03月
    発行所:アスコム
    価格:1,404円(税込)
    ISBNコード:9784776209447

    詳しい内容紹介はこちら
    売行好調で10万部突破!『1日1分見るだけで目がよくなる28のすごい写真』

    第10位の『コーヒーが冷めないうちに』は、2017年本屋大賞にノミネートされた川口俊和さんのデビュー作。

    「過去に戻れる」という不思議な喫茶店を舞台に4つの奇跡の物語を描いた短編集で、2017年3月には続編『この嘘がばれないうちに』が発売されています。

    コーヒーが冷めないうちに
    著者:川口俊和
    発売日:2015年12月
    発行所:サンマーク出版
    価格:1,404円(税込)
    ISBNコード:9784763135070
    この嘘がばれないうちに
    著者:川口俊和
    発売日:2017年03月
    発行所:サンマーク出版
    価格:1,404円(税込)
    ISBNコード:9784763136077

    『コーヒーが冷めないうちに』の続編『この嘘がばれないうちに』は、不器用で優しい「嘘」の物語

     

    今週のスポットライト:大泉洋、初”主演小説”!? 『騙し絵の牙』

    総合ランキングでは圏外ながら、注目のタイトルをピックアップする「今週のスポットライト」。今回は、単行本フィクションランキングで第3位にランクインした『騙し絵の牙』を取り上げます。
    著者の塩田武士さんは、「グリコ・森永事件」をモデルにした『罪の声』が山田風太郎賞を受賞、2017年本屋大賞で第3位に選ばれた気鋭の小説家です。

    騙し絵の牙
    著者:塩田武士 大泉洋
    発売日:2017年08月
    発行所:KADOKAWA
    価格:1,728円(税込)
    ISBNコード:9784040689043

    『騙し絵の牙』は、雑誌「ダ・ヴィンチ」での連載を一冊にまとめたもの。当初からメディアミックスを視野に入れ、作家・出版社と芸能事務所がタッグを組んで企画が進んでいました。そのため本作は、主人公を俳優・大泉洋さんが演じることがあらかじめ決められ、”あてがき”という手法で書かれています。また、大泉さんも作品の構想に携わっており、編集者の主人公が元新聞記者であるという設定や、作中のベッドシーンなどは大泉さんの意見がもとになっているそうです。

    文字を読んでいるだけなのに、主人公を演じる大泉さんが頭の中で動き出すような一冊。新たなエンタメ小説のかたちとして、要注目です。

    大手出版社で雑誌編集長を務める速水。誰もが彼の言動に惹かれてしまう魅力的な男だ。
    ある夜、上司の相沢から自身の雑誌の廃刊を匂わされたことをきっかけに、速水は組織に翻弄されていく。
    すると次第に彼の異常なほどの“執念”が浮かび上がってきて……。
    斜陽の一途を辿る出版界で牙を剥いた男が、業界全体にメスを入れる!

    KADOKAWA公式サイト『騙し絵の牙』より)

    大泉洋が“小説”で初主演!?『罪の声』の塩田武士による新感覚の社会派小説『騙し絵の牙』

    以上、今週の週間総合ランキングでした。次回もお楽しみに!


     

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