• 会社に行くのがつらい……そんな新社会人にもおすすめの『うつヌケ』が浮上!今週の週間総合ランキング(2017年4月26日調べ)

    2017年04月27日
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    日販 ほんのひきだし編集部 SxGxMxT
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    前回のランキングでは、「本屋大賞2017」大賞受賞作の『蜜蜂と遠雷』が第1位に、人気スマホゲームの公式本『Fate/Grand Order カルデアエース』が第2位にランクインしました。

    今回のランキングはどうなったのでしょうか。

    さっそく、ランキング、ど~ん!(おぶざでっど!)

    順位 書名 著者 出版社
    1 蜜蜂と遠雷 恩田陸 幻冬舎
    2 儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 ケント・ギルバート 講談社
    3 九十歳。何がめでたい 佐藤愛子 小学館
    4 か「」く「」し「」ご「」と「 住野よる 新潮社
    5 名探偵コナン から紅の恋歌 水稀しま
    青山剛昌ほか
    小学館
    6 うつヌケ 田中圭一 KADOKAWA
    7 素敵な日本人 東野圭吾 光文社
    8 応仁の乱 呉座勇一 中央公論新社
    9 いのちの車窓から 星野源 KADOKAWA
    10 がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事 神尾哲男 幻冬舎

    恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』が2週連続の首位獲得となりました! それぞれの“才能”をもつピアニストたちと音楽を描き、“音楽を言葉であらわす”という難しい表現を見事になしとげていると話題の本作。作中に登場する音楽にも、今注目が集まっています。

    蜜蜂と遠雷
    著者:恩田陸
    発売日:2016年09月
    発行所:幻冬舎
    価格:1,944円(税込)
    ISBNコード:9784344030039

    初登場で第6位にランクインしたのは、漫画家・田中圭一さんの『うつヌケ』。自身もうつ病経験者だという田中さんが、うつからの脱出に成功した人々を取材したドキュメンタリー漫画です。

    2017年1月に発売された本作。もともと売れ行き良好でしたが、4月20日(木)放送のNHK総合「ニュースウオッチ9」で取り上げられたのをきっかけに爆発的に売上を伸ばしています。

    環境が変わり、心身ともに疲れる人の多いこの季節。多くの人に共感と救いを与えてくれる一冊です。

    うつヌケ
    著者:田中圭一
    発売日:2017年01月
    発行所:KADOKAWA
    価格:1,080円(税込)
    ISBNコード:9784041037089

    『うつヌケ』手塚絵のパロディ漫画家・田中圭一が描く、うつ病からの脱出体験レポート

    同じくランキングに初登場したのが、第10位にランクインした『がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事』。

    末期がんを宣告されて14年、医者から「生きているのが信じられない」とまで言われたフレンチシェフの著者が、昔の日本食をヒントに辿り着いた“命の食事法”を紹介しています。

    がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事
    著者:神尾哲男
    発売日:2017年03月
    発行所:幻冬舎
    価格:1,188円(税込)
    ISBNコード:9784344030831



     

    今週のスポットライト:仕事や勉強でスタートアップを図るには、『生産性』を上げよ!

    総合ランキングでは圏外ながら、注目のタイトルをピックアップする「今週のスポットライト」。今回は、単行本ビジネス部門で第5位にランクインした『生産性』を取り上げます。

    著者は、かつてマッキンゼーで人材育成マネジャーを務めた伊賀泰代さん。2012年刊行の『採用基準』もベストセラーとなっている、採用・人材育成のカリスマともいうべき方です。

    『生産性』によれば、“成長”とは「生産性が上がること」。生産性はイノベーションの源泉であり、画期的なビジネスモデルを生み出すカギでもあるのだそうです。

    それでは、「働き方改革」において今最も重視すべきは何なのでしょうか? 気になった方は、ぜひ手に取ってみてください。

    生産性
    著者:伊賀泰代
    発売日:2016年11月
    発行所:ダイヤモンド社
    価格:1,728円(税込)
    ISBNコード:9784478101575

    序章 軽視される「生産性」
    第1章 生産性向上のための四つのアプローチ
    第2章 ビジネスイノベーションに不可欠な生産性の意識
    第3章 量から質の評価へ
    第4章 トップパフォーマーの潜在力を引き出す
    第5章 人材を諦めない組織へ
    第6章 管理職の使命はチームの生産性向上
    第7章 業務の生産性向上に直結する研修
    第8章 マッキンゼー流 資料の作り方
    第9章 マッキンゼー流 会議の進め方
    終章 マクロな視点から

    (『生産性』目次より)

    以上、今週の総合ランキングでした。次回もお楽しみに!

     

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    直木賞・本屋大賞ダブル受賞の『蜜蜂と遠雷』その後の売れ行きは?今週の週間総合ランキング(2017年4月19日調べ)

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