直木賞受賞作『蜜蜂と遠雷』は第2位!今週の週間総合ランキング(2017年1月25日調べ)

2017年01月26日
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前回のランキングでは、西尾維新さんの〈物語〉シリーズ最新作『結物語』が第1位に、『鴻池剛と猫のぽんたニャアアアン!』第2巻が第2位にランクインしました。今回のランキングはどうなったのでしょうか?

さっそく、ランキングど~~~ん!

順位 書名 著者 出版社
1 結物語 西尾維新 講談社
2 蜜蜂と遠雷 恩田陸 幻冬舎
3 どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法 Eiko サンマーク出版
4 鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!(2) 鴻池剛 KADOKAWA
5 九十歳。何がめでたい 佐藤愛子 小学館
6 えんとつ町のプペル 西野亮廣 幻冬舎
7 はじめての人のための3000円投資生活 横山光昭 アスコム
8 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見一郎
古賀史健
ダイヤモンド社
9 自分でできる!筋膜リリースパーフェクトガイド 竹井仁 自由国民社
10 がん消滅の罠 岩木一麻 宝島社

今回の第1位は、前回に引き続き『結物語』が獲得! 映画「傷物語Ⅲ 冷血篇」も大好評上映中です。

そして第2位には、第156回直木賞に選ばれた恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』がランクイン! 6度目のノミネートで直木賞を受賞した恩田さん。まさに、満を持しての受賞となりました。


『蜜蜂と遠雷』はピアノコンクールを舞台に、音楽を通して人間の才能や運命、自らとの闘いを描いた青春群像小説。頭の中で音楽が鳴るような、見事な描写も話題です。

「構想12年、取材11年、執筆7年」の末に書き上げられた本作、ぜひ読んでみてください。

蜜蜂と遠雷
著者:恩田陸
発売日:2016年09月
発行所:幻冬舎
価格:1,944円(税込)
ISBNコード:9784344030039

第9位にランクインした『自分でできる!筋膜リリースパーフェクトガイド』は、TBSテレビ「中居正広のキンスマスペシャル」で紹介され、爆発的に売上を伸ばしている一冊。

本書が扱う「筋膜リリース法」は、身体のあらゆる痛み、コリが解消されるだけでなく、美容にもいいのだそうです。

自分でできる!筋膜リリースパーフェクトガイド
著者:竹井仁
発売日:2016年06月
発行所:自由国民社
価格:1,512円(税込)
ISBNコード:9784426120863

金スマで紹介!劇的肩こり解消法「筋膜リリース」の本が爆売れ中

第10位には、先週「スポットライト」でご紹介した『がん消滅の罠』がランクイン。

一見実用書かな?と思いそうなタイトルですが、第15回「このミス」大賞を受賞した、今最注目のミステリー小説です。

がん消滅の罠
著者:岩木一麻
発売日:2017年01月
発行所:宝島社
価格:1,490円(税込)
ISBNコード:9784800265654

 

今週のスポットライト:一度見たら忘れられない『夫のちんぽが入らない』

総合ランキングでは圏外ながら、注目のタイトルをピックアップする「今週のスポットライト」。今回は、単行本ノンフィクションほか部門で第7位にランクインした『夫のちんぽが入らない』を取り上げます。

本書は、著者である主婦ブロガー・こだまさんの実体験に基づいた私小説。

このタイトルを見て何を思うかはさまざまかと思いますが、男女の関係や自分自身に真剣に向き合って綴られた“重い”一冊となっています。

夫のちんぽが入らない
著者:こだま
発売日:2017年01月
発行所:扶桑社
価格:1,404円(税込)
ISBNコード:9784594075897

同じ大学に通う青年と交際を始めた「私」。初めて体を重ねようとした夜、事件は起きた。彼の性器が全く入らなかったのだ。交際してから約20年、「入らない」女性がドライかつユーモア溢れる筆致で綴った半生。(日販MARCより)

書店員さんの前でタイトルを口に出すのが恥ずかしい方は、「おとチン」という略称を使えば通じるとか通じないとか……。タイトルにひるまず、ぜひ手に取ってみていただきたい一冊です!

以上、来週もお楽しみに! それではまた~。

 

前回のランキングを見る

西尾維新〈物語〉シリーズ『結物語』が売行好調!週間総合ランキング(2017年1月18日調べ)

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