• 『陸王』3週連続の首位獲得なるか?読書感想文コンクールで児童書の売行が好調 今週の週間総合ランキング(7/27調べ)

    2016年07月28日
    もっと見る
    仕入部 SxGxMxT
    Pocket

    先々週、先週と、2週連続で池井戸潤さんの最新刊『陸王』が週間ランキングの首位を獲得しています。果たして3週連続の首位獲得なるか!?

    ランキングど~~~ん!

    順位 書名 著者 出版社
    1 陸王 池井戸潤 集英社
    2 ひみつのきもちぎんこう ふじもとみさと 金の星社
    3 さかさ町 F.エマーソン・アンドリュース
    ルイス・スロボドキンほか
    岩波書店
    4 おおあたり 畠中恵 新潮社
    5 かいけつゾロリのおいしい金メダル 原ゆたか ポプラ社
    6 天才 石原慎太郎 幻冬舎
    7 どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法 Eiko サンマーク出版
    8 ABC!曙第二中学校放送部 市川朔久子 講談社
    9 自分を操る超集中力 DaiGo かんき出版
    10 言ってはいけない 橘玲 新潮社

    今週の第1位は『陸王』! 3週連続首位を見事勝ち取りました。発売から2週間経ちましたが、TBSテレビ「王様のブランチ」やフジテレビ「めざましテレビ」などで取り上げられ、まだまだ売れ続けています。池井戸節炸裂の、スカッと前向きな気持ちになれる作品です。

    陸王
    著者:池井戸潤
    発売日:2016年07月
    発行所:集英社
    価格:1,836円(税込)
    ISBNコード:9784087716191

    第2位には『ひみつのきもちぎんこう』がランクイン。先週の第10位から大きく順位を上げました。『ひみつのきもちぎんこう』は、「第62回青少年読書感想文全国コンクール」小学校低学年の部の課題図書に指定されている児童小説。意地悪や自分勝手をすると黒コインが貯まり、勇気を出したり努力したりするとピカピカの銀コインが貯まるという「人の気持ちを預かる銀行」が登場します。

    ひみつのきもちぎんこう
    著者:藤本美郷 田中六大
    発売日:2015年08月
    発行所:金の星社
    価格:1,188円(税込)
    ISBNコード:9784323073354

    第3位には、同じく「第62回青少年読書感想文全国コンクール」小学校中学年の部の課題図書に指定されている『さかさ町』がランクインしました。主人公のリッキーとアンが、おじいちゃんの家に向かう旅の途中で思いがけず一泊することになった「さかさ町」。看板の文字は上下逆さま、建物もひっくりかえって建っていて、野球のルールもあべこべという、あらゆるものが逆さまの町……。そんなさかさ町で、リッキーとアンはどんな体験をするのでしょうか?

    さかさ町
    著者:F.エマーソン・アンドリュース ルイス・スロボドキン こみやゆう
    発売日:2015年12月
    発行所:岩波書店
    価格:1,512円(税込)
    ISBNコード:9784001160000

    第62回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書はこちら
    http://www.dokusyokansoubun.jp/books.html

    そして第4位には、畠中恵さんの代表作「しゃばけ」シリーズの最新作『おおあたり』がラインクイン。「しゃばけ」シリーズ15周年を祝して、植田圭輔さんら人気俳優による朗読のダウンロードカードや撮り下ろし写真を収録したコラボブック、ARスペシャル動画、ミュージカル「しゃばけ」チケット先行発売URLが付いた「記念版」も発売されています。

    おおあたり 記念版
    著者:畠中恵
    発売日:2016年07月
    発行所:新潮社
    価格:2,700円(税込)
    ISBNコード:9784104507221

     

    今週のスポットライト:有川浩本人をして「現時点で、これ以上のものは書けない」と言わしめた作品

    総合ランキングでは圏外ながら注目のタイトルをピックアップするコーナー「今週のスポットライト」。今週は単行本フィクション部門で第3位にランクインした、有川浩さんの最新作『アンマーとぼくら』を取り上げます。

    アンマーとぼくら
    著者:有川浩
    発売日:2016年07月
    発行所:講談社
    価格:1,620円(税込)
    ISBNコード:9784062201544

    “母と過ごす3日間。恩返しは、今からでも遅くない。”

    休暇で沖縄に帰ってきたリョウは、親孝行のため「おかあさん」と島内を観光する。
    一人目の「お母さん」はリョウが子どもの頃に亡くなり、再婚した父も逝ってしまった。
    観光を続けるうち、リョウは何かがおかしいことに気がつく。

    講談社BOOK倶楽部『アンマーとぼくら』特設サイトより)

    『アンマーとぼくら』は、有川浩さんが沖縄出身のバンド・かりゆし58の名曲「アンマー」に着想を得て書き下ろした長編作品。初版分には限定で、2016年5月8日(母の日)に行われた、かりゆし58の10周年記念ツアーファイナル公演の「アンマー」ライブ映像が視聴できるQRコードが封入されています。

    以上、今週の総合ランキングでした。来週もお楽しみに! それではまた~。

    タグ
    Pocket

  • kumon10/12~10/26 SP記事下

    『40周年限定版 くもんのはじめてのおけいこ』
  • GoogleAd:007



  • 関連記事

    ページの先頭に戻る