「既読スルー」されて眠れなくなったこと、ある?気にしすぎを治す5つのステップ

2016年02月19日
くらす
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人から言われた「あの一言」が頭にこびりついてモヤモヤしたり、既読スルーされて「何かまずいこと言っちゃったかな?」とオロオロしたり。何かを気にしすぎて困った経験はありませんか?

今回ご紹介する『気にしすぎ症候群』は、そんな心理が引き起こされる原因を解説してくれる一冊です。著者は心理学者(博士)の伊東明さん。早稲田大学政治経済学部を卒業後、NTT勤務を経て慶應義塾大学で社会心理学の博士号を取得、現在は株式会社東京心理コンサルティング代表として、企業や団体に対して心理系の研修・講演やコミュニケーション系トレーニングを行っていらっしゃるそうです。

気にしすぎ症候群
著者:伊東明
発売日:2015年04月
発行所:小学館
価格:778円(税込)
ISBNコード:9784098252336

まじめで完璧主義、人のことを考える優しい人が陥りやすいという「気にしすぎ」。それがなぜ起き、なぜ今急増しているのか。人気の心理コンサルタントが分析し、様々な行動パターン例を挙げながら解決策へ導く。

そもそも「気にする」こと自体は、危険を回避して生き残るために必要なもの。しかし人間の脳は、高度に発達したこともあって、リスク回避と直接関係のないことにも反応してしまうのだそうです。

 

「気にしすぎ」は5つのステップで治る!

STEP1:気にしている自分に気づく
STEP2:気にすることを気にしない
STEP3:気にしすぎの「時間」と「量」を短縮する
STEP4:気にし過ぎの思考を止める
STEP5:有効な「気にしすぎ」に切り替える

『気にしすぎ症候群』では、「気にしすぎ」を治すにはまず自分に向き・不向きがあることを理解し、少しずつステップをクリアしていくこと、順番通りでなくても「できそうなこと」からやってみることが大切だと述べられています。

「気にしすぎ」で悩むのは真面目で完璧主義な方に多いそうですが、自分を見つめながら「少しずつゆっくり改善していこう」という気持ちをなるべく持って、焦らずひとつずつ実践していきましょう。

本書で紹介されている「気にしすぎ」な人たちの事例を読んでいると、「そんなに気にしなくても大丈夫だよ」と声をかけたくなってしまいます。しかしそう思えるのは、他者の視点だからかもしれません。自分にも「大丈夫だよ」と言ってあげられるよう、5つのステップを試してみてはいかがでしょうか? 詳細は本でチェックしてくださいね!

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