「雰囲気イケメン」は老いてもモテる!容姿や収入を超越して女性を惹きつける男の作法

2015年12月20日
くらす
ほんのひきだし編集部 永生
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昨年の西島秀俊さんに続き、今年は福山雅治さんが結婚。世の女性たちが立て続けにショックを受けている昨今ですが、男性の皆さん、モテてますか?「いやいや、モテねーよ」と思った方、その理由は何でしょう。顔でしょうか、身長でしょうか、それとも年収でしょうか……。

実はキーワードは「雰囲気イケメン」にあるようです。老いても女性を惹きつける「雰囲気のつくり方」を学んでみましょう。

 

雰囲気とはすなわち「色気」である

恋愛成就や自己実現についてコンサルティングや講演を行っている潮凪洋介さんによれば、女性が男性に対して感じる色気の本質とは、外見や肩書き、収入といったスペックだけでなく「醸し出している雰囲気」「まとっている空気」にあるのだそうです。

つまり外見が良ければよい、スペックが高ければよいというのは、モテの本質ではないということ。もっといえば「どうせ外見がよくない」「どうせスペックが低い」という卑屈な気持ちがモテを遠ざけているといってもよいでしょう。

「男の色気」のつくり方
著者:潮凪洋介
発売日:2015年06月
発行所:あさ出版
価格:1,404円(税込)
ISBNコード:9784860637293

 

「男の色気」はこうやって醸し出す!

潮凪洋介さんの著書『「男の色気」のつくり方』において目標とされている姿は、「遊ばれてもいいから腕を絡ませたい」と思われる男性。一口にそう言うとただのチャラ男を想像するかもしれませんが、薄っぺらなただの遊び人になるのでは、女性は惹きつけられません。

論理的に女性心理を分析し、時に経験則を用いて編み出された具体的な作法の一部を3つ紹介してみます。

① 自分の言葉で話す

「30歳を過ぎたら『色気のある言葉』で話す」より
色気のある男は、自分の言葉で話す。なぜ自分の言葉で話すだけで「色気」が漂うか。それは自分で考えて紡ぎ出した言葉には思いが宿るからだ。たどたどしくも自分の言葉で一生懸命話す。思いが宿った言葉を発するとき、人の表情には生気が宿り、動きがでる。思いが言葉と表情としぐさに乗って、相手の心に届く。

② はっきり断定的に話す

「力強く、低い声でパンチを打ちこめ」より
女性との会話において、色気のある男は「はっきり言う」。断定的な言動が女性を安心させる。自分が確信を持つ物事においては、腰の入ったパンチを打ちこむ。そこに女性は、「オスの色気」を感じるのである。

③ 思考に「恋」を取り戻す

「複数の女性のことを『少しずつ』好きになる」より
色気のある男になりたければ、複数の女性のことを「少しずつ好きになる」状態をつくればいい。たくさんの女性に対して恋愛感情を抱くことにより、頭の中が恋愛状態になるからである。そして、毎日が恋をしているようで楽しくて仕方がなくなるのである。

忘年会や新年会など交流の機会が多くなるこの時期、「俺はどうせモテない」「俺にはセンスがない」などと思わず、本書のハウツーにならって男の色気を発現させてみてはいかがでしょうか。

 

『「男の色気」のつくり方』は誰に読まれている?

今回紹介した『「男の色気」のつくり方』の読者層を調べてみると、22歳男性の読者が意外と多いことが分かりました。もちろん40代・50代の読者も多いのですが、「男の色気」というワードに反応するのは「まだまだこれから!」という世代だけでなく「そろそろ大人っぽくなりたい」という世代もそうなのですね。

また、併読されている本を調べてみると『超一流の雑談力』(安田正/文響社)や『雑談力が上がる話し方』(齋藤孝/ダイヤモンド)といった、仕事を中心にプライベートでも活用できそうなビジネス書が並んでいます。「仕事がうまくいくと自信がつく」「プライベートがうまくいくと仕事ぶりにハリが出る」どちらを先にするかは自分次第ですが、ぜひどちらも手に入れて「大人の色気」を身につけたいものです。

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