• 刺激的な旅には“伏線”が必要 リアル脱出ゲームのSCRAP×昭文社の旅行ガイドが面白そう!

    2018年11月28日
    くらす
    日販 ほんのひきだし編集部 浅野
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    「リアル脱出ゲーム」のSCRAPが提案する“旅のひと工夫”

    昭文社と「リアル脱出ゲーム」の企画・運営で知られるSCRAPの共同制作による『ドラマを起こすガイドブック』が、11月29日(木)に発売されます。

    ドラマを起こすガイドブック
    発売日:2018年12月
    発行所:昭文社
    価格:1,080円(税込)
    ISBNコード:9784398144317

    『ドラマを起こすガイドブック』は、SCRAPと地図・ガイドブックの老舗である昭文社が、旅のシチュエーションを細かいところまでシミュレーションして作り上げた“2冊目に買いたい旅のガイド”。

    書き込み式で「旅のしおり」を作っていき、その過程でさまざまなミッションやゲームに取り組むというもので、「観光地をまわる」「おいしいものを食べる」という行動そのものは普段どおりでも、ちょっとした工夫で一味違う旅が楽しめることに気づかせてくれる一冊です。

     

    テンションの下がる出来事をハッピーの種に

    それがよく表れているのが、この巻頭企画。

    その名も「トラベルトラブルビンゴ」。「空港でトラブル」「トイレが汚い」「お会計で思った以上に請求される」といった旅のトラブルをマスに配置し、ビンゴゲーム形式で揃った列の数だけ、同行者に何かをしてもらえるというものです。

    普通ならテンションが下がってしまうようなできごとを、ラッキーを起こすチャンスに変えてしまうのがこのビンゴのポイント。

    「一緒に来た人とケンカ」というマスもありますが、お互いがこのシートを作っていれば、食べ物や飲み物をおごり合ったり、どこかで見つけたお菓子をプレゼントするといったほっこりイベントも発生します。仲直りのきっかけにできるかもしれませんね。

     

    「伏線を張る」ことの重要さ

    もう一つ紹介したいのが、本書で最初のステップとして用意されている「伏線を張る」という行動です。

    スケジュールを組む、荷物をスーツケースに詰め込む、宿や飛行機を予約する。旅の準備はそれで終わりだと思っていませんか?

    本書は、幻の生物“イエティ”をモチーフにしたキャラクターと一緒に

    1.ドラマを起こすための伏線を張る
    2.旅行しながら企画にチャレンジする
    3.旅を振り返る

    の3ステップを実行し、旅行全体を盛り上げるという構成になっているのですが、筆者が最も重要だと感じたのが「伏線を張ること」。

    「景色もきれいだったしごはんもおいしかったけれど、あんまりワクワクしなかったな……」

    ドラマを起こすための準備をしておけば、きっとそんなことにはなりません。

    実は、先ほど紹介した「トラベルトラブルビンゴ」もその一つ。ほかにどんな伏線の張り方があるのかは、ぜひ実際に手に取ってお確かめください。

    企画担当「SCRAP」西澤匠さんからのメッセージ
    リアル脱出ゲームを企画運営してきたエンタメのプロとして、非日常の世界に飛び出す海外旅行は、非常に魅力的なコンテンツでした。
    しかし、無難な旅をしていては、意外とドラマチックなことは起こらないもの。そこで私たちは、旅する人がドラマを起こす仕掛けを、この本にたくさん詰め込んでおきました。旅の基本情報は普通のガイドブックに任せて、「2冊目に買いたいガイドブック」として、旅をエキサイティングに演出します。
    海外旅行に行く際にはこの本を一人1冊購入して、あとは「とりあえずやってみる勇気」を忘れずに持って行っていただければと。
    さあ、今まで出会ったことのないドラマを求めて、旅にでかけましょう! そのときは昭文社のガイドブックも忘れずに(笑)

    ドラマを起こすガイドブック
    発売日:2018年12月
    発行所:昭文社
    価格:1,080円(税込)
    ISBNコード:9784398144317




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